参考文献読まずに勝手な独断述べるだけならアホでも出来るよねって話

終始的外れなことしか言えないバカウヨのゴミ情報を解説

※「ネットはゴミ情報の山なのか?」に的外れな非難をしてきたバカウヨについて、記事の続き

 続きと言ってもこれで最後にする”つもり”ではあるが、改めてnote感想文さんとそのバカウヨのやり取りを見ていて、「ほんとにバカウヨだな、コイツ...」と絶句してしまった。

 最初から的外れな非難しかしてきていなかったが、最後まで的外れなバカみたいなことしか言えないとは...(バカみたいというかバカそのものか)。

 note感想文さんに対して、そのバカウヨは参考文献を一切示さず終始独断だけでものを言ってたり、ツイッターのつぶやきと言う信憑性の低すぎてソースにもならないものを基に「左派(リベラル)はこんな狂ってるんだ!」とか意味不明な(的外れな)論を展開しだしたりしていてアホだなと。

 散々、「リベラル(Jリベ)だって」「左派だって」とかイキってたバカウヨがnote感想文さんに参考文献求めれた瞬間、「参考文献は出せない(つまり、独断というゴミ情報を述べていただけ)」と自分にだけは甘い対応をし、独断に付き合わされた私やnote感想文さんに対して謝罪や「独断でした」という訂正すらないという。間違いを認められない、プライドだけは高いバカウヨは一生バカのままなのだろう(以前も間違いを指摘したら開き直りをしていたが、そのプライドの高さとバカさは現在も同じようだ)。

 そもそも、私もnote感想文さんもそのバカウヨに対して「いや、『ネトウヨ』とか『リベラル』はこうなんだ」とかイデオロギーについて云々かんぬん言ってるんじゃなくて、バカウヨが「ネットはゴミ情報の山なのか?」に書いてもいないことを勝手に言って(誤読して)、的外れな非難してきたことが「アホなんじゃねえの?」と言ってるだけだし、どんだけ話ズレてるのコイツと呆れてしまう。ほんと書いてある文章読めないんだなと、このバカウヨは。

 しかも、バカウヨが言ってる「小田嶋先生」って誰だよ(笑)。せめてフルネームで書くくらいしないと誰の意見だった可能性かもわからんだろ。たぶん、小田嶋隆氏か?。仮に「小田嶋先生」が小田嶋隆氏だとしても、私自身、小田嶋のコラムには批判的だし(例えば、最近、小田嶋が出した『みんな政治でバカになるのだろうか』というコラムの的外れっぷりには滅茶苦茶批判していたし)、小田嶋を引き合いに出されて「左派(リベラル)だって」とか言われても「あんなのと一緒にするな」としか思えねえよ(笑)。しかも、「左派だって」ってまた「お前だって論法」かよ。何べん同じこと指摘すれば「お前だって論法」が的外れだって理解できるんだよ、この低能のバカウヨは(笑)。

 それに左派の一人でおかしいことを言ってる奴を出して、「こいつ(左派の一人)がおかしいということは左派全員おかしい」とか、明らかに論理の飛躍がありすぎだろ。海外に住んでいる日本人一人が犯罪起こしたら、海外に住んでいる日本人の全員が犯罪者だと言ってるのと同じくらい論理が飛躍している。サンプル数理解しろよ、バカウヨは。ほんと、反論にもなっていない反論の全てがアホだなと。(反論にもなっていない反論なわけだから、批判にすらなっていない訳だが)。

 それに、誰かは知らんが「小田嶋先生」とかいう人の記事(記事が仮にあったとしてそれ)をTwitterを通して、間接的にTwitterから引用してるけど、それ「孫引き」って言って、大学とかだと普通にアウトな引用の仕方してるのを理解していない時点でこのバカウヨ、大学すら出てないのではないかと思えてくる(出ていたとしたら、何のための大学なのか(笑))。

 しかも、「ソースは匿名垢のつぶやきです」って、最初の「ネットはゴミ情報の山なのか?」で、「それってゴミ情報だよ」って言ってたやつを根拠に引っ張ってきてる時点で、リテラシーもないし、書いてあること読めてない(理解できていない)時点で非論理的なわけだから、ほんとそのバカウヨは物事を分析して論じる才能ないな、と(笑)。

 それに、参考文献「匿名垢のつぶやき」って、センスのなさよ(笑)。普段から本読んでないからそういう手短なもの(しかも信憑性もなく、くだらない印象論を呟いた的外れなもの)しか示せないんだろうなとしか思えない。批判内容のズレっぷりや、引用個所と私の主張の見分けがついていない=読解力が無いことからも普段から本を読んでいないのが伺える。(確認した範囲の記事すべてだが)バカウヨが書いている文章に参考文献が全く見当たらないのも普段から本を読んでいないからなのだろう。書いている文章から伺える知性の無さからも、普段から本を読んで知識を身に着けていないからだろう。このバカウヨ、(おそらく)普段から本すら読んでいないのか、と....(笑)。

 それなりにちゃんとした参考文献(専門書とか新聞とか政府のホームページに記載されている白書とか論文などで、出来るだけ最新のものを)読んで、何かを論じるのはそのバカウヨが思ってるほど楽じゃない。

 まず、参考文献を探すにもそれなりの知識がなければ何の参考文献を読めばいいかもわからないし、それがわかったとしてもその参考文献が必ずしも手に入るとは限らない(絶版されているなどの理由で)。また、仮に手に入ったとしても読んで理解するにも知識は必要だしと、そのバカウヨが独断(ゴミ情報)述べてるのと、参考文献読んで調べたうえで参考文献(という客観的な根拠)を示して書いている評論では価値(情報の質)が違う。(当たり前だが、そのバカウヨの情報は質が低すぎるゴミ情報でしかない)。

 参考文献を読むには、知識や労力や時間や場合によってはお金と言うコストをかけなければいけない。だが、そのコストをかけて情報の信憑性を上げられるのに「そんなコストを払うのはめんどくさい」と思って、軽く誰かの(信憑性が低い)つぶやきを引用して、「はい、これでいいんでしょ?」みたいな顔してるバカウヨはまず自分のバカさ加減を自覚すべきだ。まあ、こんなことを言っても、そのバカなネトウヨには理解できんかもしれないが、自分の思ってる独断を述べるだけなんてアホでも出来る。「(参考文献という客観的な根拠なしに)明日、地球は滅びます」とか「(参考文献という客観的な根拠なしに)明日空から飴玉が降ってきます」とか独断なら何とでも言える。バカウヨはその誰でも言える独断(しかも的外れな独断)を言っているだけのバカ(かつゴミ情報発信者)でしかない。

 参考文献を探すのにも読むのにはそれなりに知識がいる。たとえば、経済の動向について論じるのに、どういったデータが必要か判断するのにも知識は必要だし、データを見た時に、そのデータが何を意味するデータなのかを理解するにも知識がいる。これは専門家の意見でも同じで、専門家が難しい言葉を使っていたら、その言葉の意味を理解していないと引用のしようがない。結局、参考文献を読むというのにはそれなりの知識がいるわけで、こちらはその知識を示した上で論じているのに、それに対して、大した知識もいらない独断(しかも的外れな独断)を述べて何か「自分スゲーこと言った」みたいな自惚れしてるのはほんとにアホだなと、そのバカウヨは。

 参考文献を読まずに思ってること言うだけ(独断)なら知識なんて要らないし、子どもでも言える。バカウヨはその一切知識の要らない独断を述べてるだけなのだから、まず自分がバカだと自覚しろよと思う。あと、自分が参考文献を一切引用せず、ゴミ情報発信してる自覚くらいしろ。何、「自分はゴミ情報発信者ではないが」みたいな他人顔で的外れな引用コメしているのか。「客観的に見れば、お前(そのバカウヨ)も参考文献を全く引用していないゴミ情報発信者ではないか」と。「自分だけはかわいい」と勘違いして、「自分だけは参考文献を引用しなくてもゴミ情報発信者ではない」と甘い判断をしているバカなのが呆れる。「自分だけは特別」とか自惚れて品性もなければ、知性もないなんて、ほんとうに(そのバカウヨは)残念な存在だなと。

 以前も、「共産主義ガー」「マルクスガー」みたいなこちらが一切言っていない的外れなことを言いだして論点ずらしてたが、「共産主義」とか「マルクス」とか『資本論』読まなくても誰でも言えるような表層的なことしか言っていなかったところからも、「あー、コイツ絶対『資本論』(という参考文献)すら読まずに適当なこと言ってるバカだな」とは思っていたが、今回で確定的なまでにバカだということを晒してしまったな、そのバカウヨは。

 以前にも的外れなこと言っていたことから推察するに、自分とイデオロギーの違う奴が来れば「でも共産主義だって」「でもマルクスだって」「でもJリベだって」とテンプレの返ししかできないバカなんだろうな、と(しかも、いままでのところ全て「お前だって論法」という非論理的な返答だし、話にならない)。実際、それでnote感想文さんに「参考文献出せ」って言われてテンプレ言うことしかできないバカウヨは参考文献を出せてなかったりしたわけだし、如何に直感的に憶測だけでものを(的外れなことを)言っているかが分かる。まず、バカウヨは会話できるだけの国語力身につけろよ、と思う。

 そのバカウヨはまず引用の基礎知識を身に着けるとか参考資料を読むとか、国語力身に着けるとか、リテラシー身に着けるとか、基礎的なことを出来るようになってから政治について語れよと思う。そのバカウヨは、まだ政治について分析して判断できるほどの知識持ってないのだから、いきなり政治について語ろうとするなよ。一から勉強し直せ、バカなんだから、と思う。

 このバカウヨの件でわかるのは、如何に記事に書いてあること(目の前の相手が言っていること)を無視して、党派性だけで物事を判断してるかってことだ。私が「ネトウヨはゴミ情報発信者だが、リベラルはゴミ情報を出していない」とでも「ネットはゴミ情報の山なのか?」という記事に書いていれば、あのバカウヨの「でもJリベだって」もズレた指摘ではないことになるが、私は「ネトウヨはゴミ情報発信者だが、リベラルはゴミ情報を出していない」みたいなことは一言も書いていないのでバカウヨの指摘は党派性だけで的外れな非難をしているにすぎない。しかも、「ネトウヨ」というワードが記事中で唯一入っているのは津田氏の発言だけで、それを批判するにしても批判すべき相手は津田氏か出版社であって、批判の対象を私に向けているのも論外でしかない。批判の内容も批判を向けるべき相手も最初から最後までズレたバカウヨの低能さにあきれる。どんだけ「左翼」とか「リベラル」憎しでしか物事見ていないバカなんだよと。

 あの件に関しては、イデオロギー関係なく読解力がある人間が見れば、あのバカウヨのコメントが如何にズレているかがわかる(note感想文さんのように読解力がある人がバカウヨのコメントを見れば、あのバカウヨのコメントの何がズレているのかすぐにわかる)。だが、あのバカウヨは読解力が無いから自分のどこがズレているのかすら理解できない低能なのだろう。

 普段の投稿内容からも碌に本すら読んでいないアホなのが伺える。知識もなければ、読解力もない上に論理的でもない。しかも品性すらないのだから救いようのないバカウヨだなと思う。

 こういう無教養で無知で、非論理的な文章すら読めないサル程度の知能しか持っていないバカが「自分は政治をよくわかっている」とか思っているのだから無知って恐ろしいなと。

 文章を読まず(読めず)に党派性だけで的外れなことを言っている無知の知のないバカウヨの参考文献すら示せないアホな戯言に付き合ってやれるほど私は暇ではない。バカウヨは自分のバカさを自覚すべきだろう。

 あと、補足だが、note感想文さんに対して、小田嶋(?)とかいう人の記事(?)を基に「でも左派(リベラル)だって、自分たちをイケメンだと勘違いしてるヤバい奴ら」みたいな的外れなコメントを出してたが、バカほど物事を詳細に分析せずに、印象論に逃げがちだなと思った。「リベラルはいかれた集団」というような印象論を語ったとしても、目の前にいる人の主張(今回の場合は、私の記事中での主張やnote感想文さんの記事中での主張)を論駁した事にはならないぞと。それにそもそも、印象なんて人それぞれだし、何勝手に「でもリベラルってヤバい奴じゃん」みたいな、自分の思い描くリベラルの印象(独断的な印象)語って、相手の意見を論駁できた気になってるの?と。相手が言っている具体的な主張の返しになっていない、独断的な印象語ってるだけで、ほんとにバカとは会話できないんだなと呆れた。それだったら、私も「ネトウヨ(保守、右翼)はこんなヤバい奴だよね」といくらでも印象論で返せるのだが?。ちなみに私が印象論で返さなかったのは、お互いに印象を述べ合うだけの無意味な水掛け論(「でもリベラルだって」「でもネトウヨだって」「でもリベラルだって」みたいな水掛け論)にしかならないからなのだが、低能のバカウヨは非論理的だからそんなことすら理解できないのだろう。

 相手が言っている具体的な主張に対して反論できないバカウヨが、必死に「でもリベラルの印象は最悪じゃん」とか印象論で話をごまかしだして、アホだなと思った。私の主張に対してちゃんとレスポンスする気がないなら、いや、レスポンスできるほどの知能を持っていないなら引用しないでもらいたい。バカが語る印象論なんて何の知的好奇心も満たさないゴミ情報でしかないのだから。


まとめ

・バカウヨが「でもJリベだってゴミ情報出してるじゃん」みたいなコメントをしてきたが、そもそも私は「リベラルは問題ない」とは記事中に書いていないのでバカウヨの指摘は的外れでしかない。

・そもそも「お前だって論法」は論点のすり替えであって、全く論理的ではない。

・唯一、元記事に「ネトウヨ」という言葉が出てくるのは津田氏の主張のみで、それは私の主張ではないので(バカウヨの的外れな)批判をするにしても批判は津田氏か出版社にするべき。つまり、批判内容もズレているが、批判を向けるべき相手もズレている。

・なぜか参考文献を全く示さないバカウヨは「自分だけは参考文献が無くてもゴミ情報発信者ではないが」みたいな他人顔で引用コメントをしていたが、そのバカウヨ自身参考文献を示せていないのだからゴミ情報発信者でしかない。

・私やnote感想文さんがバカウヨの的外れな引用コメントに「的外れだぞ」と指摘したら、その指摘に「でも左翼(リベラル)だって」とまた引用コメントしてきたが、私やnote感想文さんは「イデオロギー云々」の話はしていないので、このバカウヨの二度目の引用コメも的外れでしかない。

・イデオロギーについては何も言わず、「的外れなコメントしているバカウヨやばいね」という指摘をしているnote感想文さんに「でもリベラルはヤバい奴」みたいな的外れな印象論で語って、私やnote感想文さんが実際に主張していることには何も返信できていないのもバカウヨが如何にバカであるかが表れている。

・散々、「リベラル(Jリベ)だって」「左派だって」とかイキってたバカウヨがnote感想文さんに参考文献求めれた瞬間、「参考文献は出せない(つまり、独断というゴミ情報を述べていただけ)」と自分にだけは甘い対応をし、独断に付き合わされた私やnote感想文さんに対して謝罪や「独断でした」という訂正すらないという。間違いを認められない、プライドだけは高いバカウヨであった。

・結論、バカの自覚がないバカウヨは自分のバカさをもう少し自覚し、一から勉強し直すべき。

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