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高校生と大学生がGeorge M. Logothetis様(Executive Chairman of Libra Group)にインタビュー!!

こんにちは。認定NPO法人キッズドアです。

キッズドアはすべての子どもが夢や希望を持てる社会の実現を目指し、経済的な困難を抱える家庭の子どもたちへ生活や学習の支援を行う認定NPO法人です。

中学生・高校生が企業の経営者などにインタビューする企画「Dialogue of the future」の特別編として、George M. Logothetis 様(Executive Chairman of Libra Group)にお話を伺いました!

ニューヨークで高校生・大学生の4名が直接Georgeさんに質問をしました。
※この記事は2023年10月時点のものです。


——将来、自分も会社を経営したいと思います。社長として大切なことや、成功のために必要なことはなんですか?(17歳男子)

自分を規律すること。そして尊敬の念ををもって人と接することです。

さらに必要なことは、自分自身を信じることです。
必ずしも、周りの人に信じられる必要はありません。
私は、家族にすら期待されなくても必死に働きました。

もし「あなたのことは信じられない」と誰かに言われても、それをモチベーションに変えて仕事に取り組んでください。

あなたがすることに熱意を注いでほしいと思います。そうすることでさらに新しいエネルギーが湧いてくるはずです。

——ビジネスと学問どちらを取るか迷っています。物事を決める時に大切なことはなんですか?(19歳女子)

まず1つ目は、正しい答えが見つからないときは、逆転の発想で「何をしないか」を決めるのが良いでしょう。

「どんな風になりたいか」ではなく「どんな風になりたくないか」を考えると焦点を絞って考えることができるでしょう。

2つ目は、ニーズに従うということです。

私もあなたと同じ年頃に、同じように悩んでいました。
「勉強をしなさい」「働きなさい」と様々な意見を言われました。

しかし迷った末に、私は働くことを決めました。
なぜなら家族が私を必要としていたからです。

ニーズに従うことも、あなたの判断の助けになることでしょう。

——人生でいちばん大切なものは何ですか?(19歳男子)

奥さんと子どもたちです。
私はとても幸運なことに、素敵な女性と結婚することができました。

人生で一番大きな決断は「誰と結婚するか」です。

もし結婚するとしたら、良いときも悪いときも共に歩むことができる「ライフパートナー」を選んでください。

私の意見では、良い人を選ぶことができれば、人生においてあらゆる事を良い方向に進めることができます。

賢明に、そして我慢強く、良い決断をしてくださいね。

——学生(student)の時にしてよかったことはありますか?(19歳女子)

私は今でも「student」ですよ。
学ぶことを止めれば、ある意味で死んだも同然です。

学べば学ぶほど、如何に自分が小さき存在かがわかります。

仮に大学を卒業したとしても、会社員としての学びが始まります。
学びを止めることはできません。

あなたは私を含め、どんな人からも学ぶことができます。
赤ちゃんや動物、老人などからあなたは「真実」を学ぶことができるのです。

100歳になっても「student」でいることはできますよ。