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嬉しい!!って感じる時

こんばんは!
今日は夕方に筋トレをしたので夜の更新となりました
よし、今日も頑張った!ってなり、家事にも熱が入って、洗濯・洗い物・ご飯、そして今これを書いています
#主婦やん
#この後はシャツのアイロンがけ


今日は自分がどんな時に「喜び」や「嬉しい」って感情が湧くのかについて考えてみたメモ的な内容となりそうです!
#なるんですか

幼少期

僕は、3人兄妹の末っ子で、しかも歳もだいぶ離れているんです。
だいぶって言っても、よくある年の差ですが、
歳が離れていたことで昔から1人で家にいることが多かったんです。
男の子だけどおままごとをずっとしていました。
たぶん、寂しかったんだと思います。

なので、家族が帰ってきたときは、はしゃいで今日1日にあった事や、好きな女の子の話まで、口が止まらないくらい、話し倒してました。
それどころか、聞いた話だと、ブレイクダンスなんかもしていたとか。

要は、気を引きたかったんですね。
#どんだけだよ

構ってくれるのが嬉しいので、頼まれごとをされるのが好きでした。
そして、お風呂掃除や庭の草むしりや、玄関掃除などのお手伝いをして、
やった後にお母さんにめちゃくちゃ褒められて、それが嬉しくて嬉しくて。

それからというもの、そんなにやる?っていうくらい2時間とかけて玄関掃除してました。
#たぶん引かれてた
#親に引かれるって
#たぶんばかだったんじゃないかな

でも、これが原点になっていて、
人に「ありがとう」って言われることにすごく喜びを覚えるようになったんです。

大学時代

大学では、友達に強引に誘われて飲食店のバイトを始めました。
人と話すことが苦手だった自分が、まさか飲食店のウェイターをすることになるとは思ってもいませんでした。
#今では大感謝です

このバイトで僕がすっっっごく好きだった仕事が、
誕生日のお祝いでした。

ここでは、プレートにメッセージと絵を描いて、ケーキを乗せてお客さまに出して、チェキで写真を撮るサービスをしてました。

その時のお客さまの喜ぶ顔が、僕の幸せホルモンをはんぱ無く分泌していて、ありがとうって言われるだけじゃなくて、帰ったあとコースターの裏にメッセージが書いてあるのを見つけたり、
またお兄さんに会いに来たってお客さまに言われたり。



やっぱり、人に喜んでもらえる、ありがとうって言われることが、
自分の喜びや幸せになっているんだなーと思えるすごく良い経験でした。

まとめると、ありがとうって伝えられるとすっごく嬉しいです😊


また気付きがあればここに残して行こうかなと思います!

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