ごめんなさい、それでもやっぱり、Crossickが見たい①

公式が最大手と言われた伝説のVtuberコンビ、Crossick。

初めて見たときは衝撃で、その過激な百合供給に呼吸困難になるほどだった。てえてえの過剰摂取。感じたことのない幸福感。生きててよかった。

それぞれ大手Vtuber事務所の所属ライバーだから、さまざまな事情があってのことだと思うけれど、現在コラボをしていない状況が長く続いている。

そうなってしまった理由は、ファンの過剰な反応にある。

Twitterでの発言、まったく関係ないライバーさんとのコラボ、ゲーム配信、うたってみた…なんであれ、すべてcrossickにつなげられてしまったり、それをコメントされたり、ちょっといかがなものかという現状があるようだ。

かく言うわたしのこのnoteも、気をつけてはいるけれど、それでもきっとその過剰な反応のひとつになりうるんだろうな、と思う。そして、悲しくなる。

応援ってなんだろう。
ファンってなんだろう。

この1年間くらい、心待ちにしていたからということもあるけれど、コンビ復活の兆しがない中で考えていることをつぶやいていきたく思い、noteを作成した。

ごめんなさい、それでもやっぱりCrossickが見たい。


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