【ゲーム】ティアリングサーガ裁判に見るゲーム業界のパクリパクられ事情 本音と建前
ファイアーエムブレムの開発者が独立後に制作したゲーム『ティアリングサーガ』が巻き起こした事件。 ファイアーエムブレムキャラの続投やゲームシステムの類似などが盗作だとして任天堂から訴えられたタイトルです。
ティアリングサーガ裁判とは手短に説明すると
任天堂ソフトの生みの親、加賀昭三氏が任天堂から独立
2001年に加賀氏所属のティルナノーグが開発、エンターブレインから発売
任天堂が訴訟
こちらがティアリングサーガ
こちらがファイアーエムブレム 紋章の謎
この手のいざ