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片付けの新常識(古堅式)

この先生、すごい!
めっちゃいい!
効果絶大で、元気でる!
辛い気持ちにならない!
視野が広がり、視点が高くなる片付け手法。
ポジティブローリングストーン。
ライフステージに合わせて暮らしは変化するし、新陳代謝も激しい私にピッタリ。
物の絶対量に拘らず、仕組みで見直す。

これまでのように、昔流行った片付け法は、しんどい。
モノと向き合い、モノを分別して不要なモノを手放すこと、それは大切なこと。
不要なモノではなく、
好きではないモノ、
使えるからおいておくモノ、
また使うかもしれないモノ、
まだ使えそうなモノ、
‥こういったグレーゾーンに切り込んで、捨てていくことって、もったいないなーという気持ちが沸く、でもそれを乗り越えてこその境地があるんだからと、涙をのんで捨てていく辛さ。で、何かに隠れコソコソとグレーゾーンのものを保持する罪悪感も。いろいろな執着から離れようと、深層心理と向き合う精神力の消耗を考えると、家の片付けに躊躇してしまってた。重い腰が重くなる。最近の捨て活ブームにネガティブなイメージを持ってしまうけど、それをネガティブと捉えてはいけないのよ(キラキラ)という半ば強制的な強迫観念に近いものまで感じていた。

だけど、この古堅純子先生の動画を見て
私は変わったね。
古堅式は、景色を変える。更地にして、掃除して、ゴールデンゾーンに配置する、収納の新陳代謝をよくする。景色が変わると、意識が変わる、ほんとその通り!いらないものは、隅に寄せる。それでいい。意識が変わってその後もうまく回るの。仕組みが整うから、散らかり用がないの。

これは、本当に神動画だなぁ。
お陰様で気になってたキッチン収納がすっきりして、夫ともスムーズに共有できるし、コーヒータイムがより楽しくなったな。

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