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んまに、もう!があちこちな日々

ご無沙汰しました。
何日あいたんだろう?note。。。
書きたいことが山のようにあって、書く暇なくバタバタと…あっちこっちに走り回っていました。

気がついたら、下書きもしてなくて、記憶が堆積してしまい…掘り起こせるのか?私!と言う状況です。

だんだん、お馴染みnoterさんの記事が、読みきれないまま、ロールしていき…
巻き戻って読んだつもりが❤️がおせてなかったり、コメントも途中だったり…
失礼しました。


雨と晴れが激しく繰り返すので、草刈りとかいろいろもバタバタしてはいたんですけれど。


まだまだ、相変わらず、相続とか(ほんまに全然ないのに)も片付かず…着手にいたらず。
逆に税金やら支払いのご連絡はしっかりと来て。お役所仕事のムラのあるお早い対応に驚く日々です。

しかも、相続する側の何もしない人たちは、文句だけ言うか、「あとはよろしく」か。。。
なんなんですかね。


で、税金なんざさっさと終わらせたいと、電話で確認を取って役所に払いに行くと…「金額は確定しましたが、◯日までまだ払い込みはできないんです。」
はぁ?
電話では「できる」と聞いたが違うらしい…。

「ありがたいお申し出なんですが、どうしてもできませんで。他のスタッフが違うご案内をしたようで、申し訳ありません」と丁寧めに言われて…なんか、胡散臭い。どっちが正解の人?しかも、まるで、こっちがクレーマーのよう。
とりあえず、窓口の人の指定の日以降に出直すことにしました。はぁぁぁぁぁ


これ以外に、私ごとで、去年から役所やらに申請していたことがありまして。

Aの機関に申請
やたらめったらまじめと言うか、細かい若者が窓口で。申請書類の提出の受付にも時間がかかり、規定の書類以外も提出を求められ、サインさせられました。なんでやねん!
結局、許可がおりるのも時間がかかりまくり。
その許可証をもって、B機関に。


B機関に申請に行くと…
年度がまたがったから、「添付書類を取り直せ」と言います。これまたとんでもなく高圧的な役人おじいちゃんで。
普通にいうてくれたら、普通に取り直す資料ですが、かなりの圧で話す方で怒りを通り越して、押し黙っていたら「わかりましたか‼️」と言われて…ドン引き💧
こんな役人が今どきまだいるの?という感じで、動悸が止まりませんでした。

(ちなみに、近隣の方が別件でこの機関に行った時にも、この人が対応したらしく…「あまりの態度と口の悪さに頭にきて、『所長を呼べ!』と言ったそうです。そしたら、「その件はまた今度」と言って、窓口から消えていなくなったそうです。なんじゃそれ!)


ま、そんなこんなで…

Cの機関で書類をとりなおして…
(ここも役所都合かなんかでしょうが、「まだ今年の書類はだせません」といったりで一カ月のタイムロス)


Bの機関に書類を持ってもどると…
「他の添付書類の期限が切れてますので、あらためてとりなおしてください。日付の訂正もあるので、書類自体作り直してください」とロボットみたいな青年に言われました。

「いやいやいやいや、まてい!」🫳

ええ加減にせえよ!あんたらがチンタラしてるから期限がきれたんやろが!
だから、日付の訂正が必要になったんちゃうんかい!
千鳥さながらのセリフが出掛かりましたが、なんとかこらえました。

期限が切れたは2日。
どの書類をとりなおしても内容は同じことが書いてあります。
期限や☝️日付や☝️いう割に、言葉をしらない態度やし…
必要以上に時間を要したことにはもちろん詫びもなく。

最後に訂正箇所がたくさんあるから、一から書類を作り直せだと?
ふざけんな!

「フォーマット的になんか問題ありますかね?日付の訂正だけなんではないですか?」

「フォーマットは問題ないですね。日付だけですけど」

「じゃ、訂正印で修正します」

「たくさんありますよ」

「たくさんあるかもしれませんけど‼️
私が住所や名前をたくさん書けばいいなら何度でも書きますよ。でもね、高齢者の方が住所や名前を何度も書くのはしんどいんですよ。わかりませんか?」

「あー、そーですね。じゃ、修正印で。こことココと此処と…」

あー、人材不足で、役所ってこーゆー人ばかりになるんだなぁ…

久々に、人材不足洗礼を受けましたよ。

パソコンでコピペが当たり前の若者たちにとっては、書類を新しくすることはなんでもないこと。書面が綺麗なことの方が大事なんだなぁ…と。

人の証明は、窓口に来た人ではなく、添付している書類についてる日付に価値があって。
1日でも切れたら、内容が同じでも価値なし。

上司に怒られないようミスないように何度も見返してくださって、通例にない資料まで追加で請求してきて、1日1日許可を後ろに送っておいて…期限が切れてるとは!なんなんだよ。


たまたま残念といえば、そうかもだけれども…
私の器の小ささとかかなぁとかも考えましたが…

今回出会ったお三方は、何度かお会いしましたけど…勘違いではなく…
ほんまに、もう!って何度も思いました。

ファミレスとかのAIロボット?とかの方がもしかしたら、窓口や申請に向いているのかもしれないなと思ったです。


ほんとうは、もっといろいろ書きたいコトがあって。こんなことは、過ぎてしまえばどーでもいいことなんだろうけども。

なんとなく、虫のいどころが悪いのかなぁ…
何日か経ちましたけど…
やっぱり、いろいろ腑に落ちず、書いてしまいました。

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