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心臓脳 8 で、心臓脳♡ ③

期待をもたせたまま、
心臓周囲にある、電磁場の話、
今回に持ち越してしまいました🙂
たいへん、失礼いたしました🙇‍♂️

早速、その心臓の電磁場の説明を始めます😊

皆さん、心臓の周りに
電磁場が広がっている、なんてことを
想像したことおありですか❓
恥ずかしながら、
私、医者ですけど、(関係ある?)
微塵も想像したことはなかったです👀👀😄

その説明は、ハートマス研究所の資料に譲りましょう、、、、

人体によって生成される最強のリズミカルフィールドである心臓の磁場は、体のすべての細胞を包み込むだけでなく、私たちの周りの空間にあらゆる方向に広がっています。心臓の磁場は、敏感な磁力計で体から数フィート離れて測定できます。HMI(ハートマス研究所)で実施された研究は、心臓のフィールドが重要な情報キャリアであることを示唆している。
Science of the Heart / HeartMath Institute Energetic Communication より
心臓は人体で最も強力な電磁エネルギー源であり、体の臓器の最大のリズミカル電磁場を生み出します。心臓の電界は、脳によって生成される電気活動よりも振幅が約60倍大きい。
Science of the Heart / HeartMath Institute Energetic Communication より

言葉の説明では十分伝わらないと思うので、下の図を見てください😄

心臓に電気信号が流れるのは、知っていますね、
心電図は、皆さんもとったことがあるでしょう?
心筋梗塞とか、心房細動、とか、心電図で分かる異常所見の名前ですね😊
なので心臓に電気は流れている、のはなんとなく理解できるとして、、、、
でも、だからと言って、
心臓が磁場を発生していて、
全身の臓器・細胞にその心臓からの情報を乗せて
送り届けている、なんて、へぇ!? と言うしかないでしょ、、、

そして、さらに、
人体の皮膚を超えて
数フィート(2、3m?)離れたところまで
広がっている、って、、、、、
信じられますか❓
いや〜、アンビリーバブル😱

この図、一度見たら忘れられなくないですか❓
実は、
心臓がこんな働きを持っていたなんて、、、、😮

他の人の話ではありませんよ❗️
皆さんの身体に必ず一つはある(いや一つしかないけど・・・🤥)
心臓さんの話です🫀

ちょっと、目を閉じて、、、😑
ゆっくり、ゆったりと
HRV呼吸をしましょう、、、
そして、今日は、

心臓が発した磁場が、
自分の皮膚を超えて
周囲に広がっている、、、、


そんな状況を
想像し、できれば感じてみてください😦

1日24時間、365日、
そして生まれてからこの方
1秒たりとも休まず働いてくれている心臓さん、、、

もしかしたら、
その心臓さんに
感謝の気持ち、を伝えたくなるかもしれません🙏

そしたら、、
心臓さんきっと喜んで、
コヒーレンスの状態を
プレゼントしてくれますよ🎁

なぜなら
感謝の気持ち、は
ハートウォーミング
、ですから、、、🌸🤗

お隣さんから
蒸した栗を
いただきました
これから、秋本番、ですね🍂
(一応、ハートの形、のつもりです・・・ハイ 😅)


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