【いわき市長選】 精神障害者の福祉は??
《 福島県 いわき市ですョ。日曜日が 市長選挙です》
シン.いわき市長よ!、 男なら、、
精神障害者と ガチ卓球で たたかえ!!w
m(_ _;)m ごめん
大きい選挙でも、小さい選挙でも、『精神障害者』という言葉が立候補者の口から語られることは、ふつう_ありません_。
つまり、、精神障害という病状は、、〚世界の七不思議〛というより、〚なぞ〛の事象の 扱いなのです。
原因の一つは、国連から警告された!ほどの、過去の極悪な法律と、悪い「非」人権政策です。
今の現状こそ、道を誤った 近現代日本の 精神科医療福祉の社会文化の、成れの果ての姿なのです。
まさに、完璧な「ま逆」の金メダルなのです。
いま、、今日、、一億二千万の日本人の我々は、、そういう究極の国家・文化の空気を 生きているのです。
しかし、
だからこそ、、
「精神障害者」という単語は 庶民の耳に タコができるぐらい、、 トップの人達は、語らなければ.ならない!!
( 〜 ちなみに、、 ツッコミ所満載の、日本語単語ですよね〜。)
そして、、
精神障害者は、パラリンピックに参加できない!。
参加枠が、どこにも存在しない。
排除されている!!。
一番の _ 大 _ 問題 は、 ジャーナリズム!!
テレビもマスコミ・新聞・ジャーナリズムで、誰一人として、この【 血祭り・2021】を、取り上げて指摘し、異議を唱える者がいない!。
でんぐり返りするぐらい、皆んな、分かってるのに、、知らんぷりだ!。
この恨み、、、私達は、絶対に忘れはしない!。
忘れてはならない。
カッパえびせん(8袋・一箱)ぐらいでは、とても とても収まらない話だ。。
【 輝け!〜 10人の精神障害者の陽気なオジサン達が パラリンピック期間中に 誰もいない 深夜の採掘場で、綱引きの大会を無言でやる という大会 】
ーーースポンサーは、「まるしんハンバーグ」(仮)かな?
★ このような、とても簡単な大会さえも、企画されない!!。
おい!、 こら!、 エラい人!、
オイオイ!、
どこが!!、「共に生きよう」だ!!。
何が?!、「SDGs」なのだ!。
わざと、仲間外れにしてる!。。
わざと、置イテケボリに してる!
これは、、国家的な政治的 イジメである!
正式に、裁判にかければ 勝てると思う。
勝てないはずがない!。
せめて、『だるまさん が 転んだ』ぐらい、
やりたいよ〜!!!!!
とにかく!、、
【障害者スポーツ】を〜!!
市長になりたい、 政治家にとっても、、当選への近道だ!!
庶民の立ち場からでも、、
障害者スポーツは、ふつうに、いろんな障害者とても はじめやすい、と思う。
肥満で悩む、庶民も、チマタの障害者も、、『障害者スポーツ』ならば 取っかかり やすい。
交流も出来る!。
楽しそうだし、、工夫すればいくらでも!。
ルールは、「楽しいルール」をオリジナルで作っちゃおう?!。
どうか、、ひとりでも多く、『障害者スポーツ』の意味を知り、皆んなでやりましょう!。
それは、、
涙と 悔しさが 山のように詰まった、踏みにじられて来た 生物のSOSの結晶。
生き残るための、死んでたまるか!の サバイバル。
ーーー プライドの歴史の、惨めさと力 の結晶です。
🔴だから、、
『だるまさんが 転んだ』が、 一番大好きそうな立候補者サン に 投票しよう!
笑
い
°
(つづく 予定)
⭕
すでに、いわき市内で盛んだったら、ごめんなさい。
🔴
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