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仙台の政治家、▶困窮者を知らない。


やっと、この言葉が、ひらめいた。

( なぜ?、仙台市長選挙は、立候補者らしい者が、現職の一人しか出ないのか?。ふつう、現職と闘うべき側の、自民・公明は、なぜ?、市長の支持をするのか。ーーーー謎だった。ずっと。)

仙台の政治家は、、
底辺の暮らしを知ろうとしないのだ。
見ないのだ。

精神障害者の生活を、仙台の政治家は、知らないのだ。

こんなに、楽しい  過ごしやすい街の中で、ひきこもる人々の影を、この地の政治家たちは、見て見ぬ振りをして、いったい誰と、この街を、笑いながら歩くか?。

生活困窮者の、「冷蔵庫」の中身を、仙台の政治家は、知らない。

───これで、やっと、 謎がとける。

何も知らず。

何も見ず。

どこへ、行く?。

政治家が、未来  4年間、遊んで過ごしても、
100万市民は文句が言えないのか?

◀◀◀◀◀◀

8月1日、仙台市長選挙。
現職に対抗する、自民の立候補予定者が、取り止めた。実質的に、現職郡和子氏が、再選されることは、明白。

全部腐っている。

市長、市役所幹部たち、市議会議員たち、宮城仙台のジャーナリズム、4者の談合である。
  これは、八百長だ!!
労働組合はどうしている?、

普段、見えにくく 隠れてる、重くシンドイ問題を、ひとつひとつ、大きな声で、100万市民の目の前に、明らかにし、ひとつでも多くならべて、、、

問題に潰されている、人々に、一瞬の光と論議の喧騒の風を、当てるならば、、、

どれほど、安心に、浸れるだろう。うまく、進まなくても、少しは納得する、短いぬくもりを手にするだろう。

そんな、困窮を、高見の見物なのだ。

▶▶▶▶▶▶

もし、少しでも、見てしまったなら、黙っていられない。

もしも、あの声を聞いたならば、誰が、8年間の真ん中の、折り返しで、のんびり暇をもてあますことが出来るか?。

中身が見えない、謎の選挙なのだ!!。
その解説のためにも、、学生のディベートでもいいから、やってもらわないと、。
つまり、市民に、市政を、分かりやすくシャベリ尽くす、【選挙の真の意義】までも、、殺して、隠して、ニヤけているのだ!!。


◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼◼

リーダーの候補がいないのは、育てなかった、失敗だ。

しかし、そこまで、大震災の傷は深く、コロナの更なる打撃は、重いのか?。

ならば、なおさら、育成が求められたはずだ。

結局、誰でもいいのか?。
市長も、市議会議員たちも、お飾りなのか?。
やっぱり。。

本命にならなくても、困窮者の声を叫び、広く伝える 機会は もう、 4年も先なんだぞ!!!!。

どうしてくれる?!?!?!。

文句も、悪口も言わず、うずくまる、、

男を、 女を、 子どもを、 年寄りを、

音も 聞こえないで、ずっといつまでも、そのまま、固まっているんだ!!。

バカヤロー


────なぜ、 あなたのような人が、【この仙台】に いるんですか??。

上から物を言う、、政治家や  役人の幹部から、そして大きな商店や企業から、、、そんなふうに、将来、言われそうな、気がします。


・底辺の人々と、行動を共にすると、、現在の国家賠償請求訴訟の旧優生保護法裁判に、巻き込まれるのを、怖れているのか?。

・自民・公明は、オリンピックの妨げとなるのを、恐れるあまり、期間がぶつかる、この日々は、音もたてないように、過ごすのか?。

〜〜分かりにくい。



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