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総理大臣どのへ、 @優生保護法 後田芳徳より

⭕️ 総理大臣どのへ、お願い

(悪い言葉をふくむ)2024/07/17 17:44

(【追記】 ・日本にも、『憲法裁判所』を設置させること..
なぜならば、国会において、とても悪い法律が作られても、、実際に被害が起こり、そして  被害者が裁判所に訴え出ない限り、、違憲裁判はスタートしないのだから)

・本来ならば、国や県や、裁判官や検察官、医療の職員、政治家はもちろんのこと、教職員、福祉職員、宗教家の人々、また役人・公務員たち、
それらの人々の代表の、本人(もしくはその、年頃の子供か孫)の【生殖器の子宮】 、【生殖器の精巣】を 各都道府県の 議会の建物の前に、一列に並べて放置しておかなければならない。

この、怒りのほんの一部分の言葉のカケラを、毎日毎日、私たちは、繰り返し語り話しながら、死んでいかなければならないのでしょうか?

本当ならば、、私たちの怒りは、これで収まるはずは無い。
★★私たちは、文学や映画、絵画やドラマに この怒りを託して 死んでいくしかないのかもしれません。

どうか、私たちの怒りを、、とても長い年月の怒りと、そして、この国は悪魔のような日本の文化なのだという事実を知ってください。日本人の無意識の文化が、真っ暗な岩盤で覆われてしまっているのです。優生保護法を多くの人は知りません。忘れてしまっています。
障害者はどんな立場に立っているのか?。また、障害者はどんな立場に立たされているのか?。多くの人は何も知らない。多くの人は何も疑問には思わない。
→ →障害者が抱える困難を、多くの人は何も疑問には思わず、当たり前のことなのだと考えている。それが自然なのだと考えている。考えるよりも、それ以前に意識に頭と心と体を、多くの人々が「日本の文化」に従って、動かしてしまっている。
それが多くの人々、近現代の日本人の多くにとって、「血肉」であるのだから。

・ 🔴 そもそも、なぜこんなに、日本国の最高のリーダーが謝罪する作業が、遅れに 遅れたのか??。それを丁寧に細かく説明してもらいたい。
最高裁判所ではなく、地方裁判所レベルで、速やかに、総理大臣の決断によって解決できたはずだ。
   
・調査を早くやる。そのメンバーに 被害者や、障害者や、弱者を加えること
なぜ?、日本が豊かになり、食べものに不自由しない時代になっても、優生手術は止められなかったのか?、が、最大の私の謎です。

・パラリンピックの精神障害者版を、、日本で、小さくていいから、とりあえず毎回、行うこと

・人権センターを、各県に2つずつ以上 設置すること

・精神医療センターも、上記と同様に

・国会と すべての議会に、障害者を3名ずつ、オブザーバーもしくは、准議員として、出席させること
( 大学生や高校生世代の人々も、複数 同じようにする)

・まともな 生命倫理法を、国会で制定すること

・なぜ?これまで、当事者会や家族会を、強化しないで放置していたのか?
(当事者会や家族会を強化しておけば、草の根的に市民運動が全国に広がり、選挙で選ばれた政治家たちによって、理想的に速やかにあらゆることが進んだだろう、と思います。)

・当事者会と家族会に、10年程度、公的な支援を与え強化させること
(優生保護法の甚大な被害を、とても長く放置したことにより、当事者会と家族会はほとんど成長することができなかった。それに対するお詫びと、保証と今後の支援が必要である)

・『新婚さんいらっしゃい!』の障害者版を、NHKで毎週放送すること。 たまに、厚労大臣や総理大臣も、ゲスト出演を。

・『残念ながら離婚しました!ーーさびしい障害者さん、いらっしゃい』というような、、上記と同じく。。

・障害者の世界的な音楽祭を、定例で、日本で開催すること。  下手クソな人を、多く出演させること

・戦争と障害者の不幸の関係の研究と、広報を強く推し進めること
(優生保護法も、太平洋戦争の敗北がきっかけなのであり、そもそも太平洋戦争を開戦させてしまったこと自体に、最大の責任があるのだ。
私たち障害者は『炭鉱の坑道のカナリア』である。。障害者にとって戦争こそ最大の天敵なのだ。
太平洋戦争をどうにか回避させていば、、もしくは、損害の少ない 早い段階で、日本はアメリカに降伏できていれば、、この国は 優生保護法など必要ない、経済と食料が残る  世の中だったかもしれないのだ。

私たちは平和が欲しいのではない。。どうにかして、生き延び、ギリギリで生きていたいだけだ。

私たちは正義が欲しいのではない。。。私たちはささやかな生活が欲しいたおけだ)


・たとえば、、「優生思想復活防止法」を、制定すること
( 必ず、優生思想は復活するから。)

・総理大臣と厚労大臣は、北海道と宮城県の、優生保護法問題の大罪の地に、反省の石碑などを建てること
(しばらくの間は、毎年、訪れること)

・日本の障害者・弱者は、、アメリカの黒人の歴史から、多くを学べるから、その援助をすること

・岸田総理は、しばらくの間、『私が MAXメガネです』と、挨拶の際に語ること

・待ち続けた人々を大切にすること

・何も知らない国民に、シッカリと広報すること

・どうか、間に合わなかった人々を、、可能なら、、生き返らせてください。

バカヤロー

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