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[更新] 投資本ベスト7

※この記事は10分でお読みいただけます。

外資系ITリーマンです。

私が株トレードで月間プラスを維持できるようになった理由と

後半に投資本のご紹介をします。



私の投資スタイル


 ▼日本株のスイングトレード ≪メイン≫

 ▼アメリカ高配当株の積立投資

 ▼ビットコイン、モナコインホールド


やっと月間プラスを維持できるようになった理由


▼目標を月間プラスのみに切り替えた

▼勝つ方法を探さず負ける行動を減らし続けた 

勝率×リスクリワード ≒ 期待値。正しくサイコロを振り続けた

1つの手法に絞りチャートリーディング練習を2年繰り返した 

余計な事をしない


月間プラス目標は小さく聞こえるかも知れませんね。

しかし月間プラスの維持ができるという事は、

ロットを増やせば資金が無限に増えると言う事です。

注)正しい資金管理が必要です

 

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おすすめ本7 一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学

書評

CISさんってゲーマーだったんですね。。全世界で15万部突破。順張りを進めたりなど意外と基本に忠実なトレードをしていた事に驚いた。フォロワー42万人超え(2020年6月現在)の伝説的デイトレーダー初の著書。
230億円稼いだ勝負勘の源泉や「ヘッジは無駄」「不動産投資は罰ゲーム」など独自の投資哲学を開陳。

ロジック重視の仮説思考で「一撃19億」「一撃40億」を実現してきた話、
「2ちゃんねるで結婚相手を募集」「近くにコンビニがほしくてビルを買う」などスケールが違う話も多々。

投資をやる方はもちろん、ゲームやギャンブルにも通じる勝負論で、
ビジネスパーソンにも多くの学びがある一冊。



おすすめ本6 バカでも稼げる「米国株」高配当投資

書評

ちょっと口の悪い筆者。でも言っていることが的確です。配当投資をするならアメリカ一択と考える。長期保有が前提なので、著者のバフェット太郎さんはサラリーマンながら、たった月3分のチェックで2年で純利益1000万円を稼ぐことができました。
株のど素人はもちろん、多忙な会社員や、米国株に投資しているものの負け続ける中級者まで、幅広くオススメできる1冊です。



おすすめ本5 ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて

書評

投資行動の本質が分かります。テクニカル、ファンダメンタル、それと相場の心理。この書籍で市場において心理(自身の心理と大衆心理)がどれほど大切なのか理解できます。中級者で次のステップに行きたい人、行き詰っているいる人は読んで損は無いと思います。


おすすめ本4 マーケットの魔術師

書評

世界有数のやり手トレーダーたちも実は常に悩み続けていた。我々と同じだったんだ。ただ、トータルで勝てた裏側には秘密があったんだ。複数の有名投資家達へのインタビュー形式。


おすすめ本3 先物市場のテクニカル分析

書評

かなりボリュームはありますがテクニカル分析はこれ一冊で学べます。
テクニカル分析の基本理念、チャートの描き方をはじめ、チャート・パターン、出来高と建玉、移動平均、他を分かりやすく説明。


おすすめ本2 出来高・価格分析の完全ガイド

書評

目から鱗。出来高は無料で見れるにもかかわらず活用されていない。これを活用することで大口がいつ何をしているかが分かるようになります。


おすすめ本1 デイトレード

書評

私の投資のバイブル。デイトレーダーとして成功するための心構えを凝縮した一冊です。こちらの記事でも紹介しています。


最後までお読みいただきありがとうございます。







 



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