ワクチン接種後の死亡や一時停止の事例、その後どう報告

ワクチン接種後の死亡や一時停止の事例、その後どう報告される?【大石が深掘り解説】2021年11月5日CBC NEWSより

https://youtu.be/W75D0C6a2jc


60代女性1回目接種後2回目予約後個室トイレで死亡

10代女性2回目接種当日は腕の痛み微熱があった翌日異変があり胸の痛みが普通ではないと家族を呼び車で病院へ病院で血圧がみるみる低下した、血圧80をきり脈もふれてない顔面蒼白した後処置室へ運ばれて一時心停止7分間。医者のお陰で蘇生。

医者は「何が引き金か分からない。医者は(医薬品医療品総合機構)へ報告する」と言っていた。

PMDA=医者と厚生労働省の間にある政府委託会社。医薬品と医療品の会社で構成された医者から報告を受けたワクチン事例を判別する組織。ワクチン接種後の症状について分析・評価を行う

報告経路)医者➡︎PMDA(医薬品医療品総合機構)※➡︎厚生労働省※へ
(※評価される)
再調査支持経路)厚生労働省➡︎PMDA(医薬品医療品総合機構)➡︎医者★へ
(★医者へ差し戻された案件について再調査を実施するのは医薬品医療品の会社、例えばモデルナやファイザー等の製薬会社の関係者)

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