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〖ア卍三タマ〗

たれに四六十ア卍タメね八七六ん十百〇四キ九千た九十、九〇て四う八九つたてあ六う九七、十ト丸た一百の八十トメて八〇四、六り二一つ八ると十九〇四て四〇う三、六りに千て百た〇二四六十、五十〇八ア卍タメね八七六んの三、一十二四り千九う十百〇四てア六う九七、㊉のア卍タメ八一十二八ア卍九うつ六九ら、一十二卍四ん三十と九〇四て四〇う九六、九六へに九六えて〇六の三十、ア卍タメ六十八、二六キ百のホ卍タに十六九十てア六三、〇九十六九十で八七一と百〇四て〇六う九七、ム、ウ、てア六三、ウ、ム、てア六三、〇七四九十十百〇十の八オ七四てアつてヲ七四て八七一のてア六三、ムウと八六十九十三、ウムと八一六九十三、その卍キ八キてア六十、ム、ウ、二四り六十八〇た百の八、ウ、ム、ア卍六のてア六三、一六の八オ十九、六十の八ヲ三七、|十—てア六三、|たけて八六十八〇十、—たけて八一六百の百七九、千九う百の十四〇ア八千七七六ん十百〇四てア六う九七、〇七四九十二十と百〇四た九十八、二十二十く九六九え十五十の九十三、つねに二十て八六ね八七六んの三十、㊉八、二十〇ニでア六三、〇九んの百の六十二と十九ん十七り、十九んの百の〇九んに一六九十て㊉と七六のてア六三、つね二二十て八〇四、二十て一十りてア六三、たて四九ア六三、四八九百ア六三、十〇て一四う十てアる三、一八十九う一八十と一う五十八二たま三〇て九〇六七四、九十一四う七〇十、九の九十四九九九六え七三〇四。九カツ二十六二ち一二九の

(筆者訳)

誰によらず改めねばならんと

申し聞かせたこと、

これで良く解かったであろうがな、

留まりたいものは留めてやれよ、

無理に引っ張ると壊してしまうぞ、

無理にせんでも誰によらず、

何れは改めねばならんのぞ、

人により違うと申しておろうがな、

㊉(カミ/地神/自身)の改めは

人には荒くうつるから、

一度に改心さすと壊してしまうから、

堪へに堪えておるのざぞ、

改めるとは、

古きものを新たにすることであるぞ、

無くすることではないと

申しておろうがな、

ム(無)、ウ(有)、であるぞ、

ウ、ム、であるぞ、

同じ事と申すのは同じ(大成し)であって

同じ(小成し)ではないのであるぞ、

ムウとは産すことぞ、

ウムとは生むことぞ、

その働きは逆であるぞ、

ム、ウ、により結(産す)ばれたものは、

ウ、ム、ア(吾/在)れる(生まれる)

のであるぞ、

生む(有務)のは男(陽)、

産す(無数)のは女(陰)、

|(縦/他定)と—(横/世行)であるぞ、

縦だけでは結ばれず、

横だけでは生むものもなく、

違うもの同士(同志)を

合わさな成らんと申しておろうがな、

同じこと二度(二たり)と

申したことは、

二と二と(二たり二たり)繰り返す 

コト(言/辞/事/殊/異)のことぞ、

常に二人(ニ足り)でやらねば

成らんのぞ、

㊉(カミ/加実/加美)は、

太占(フトマニ)であるぞ、

無限のもの結ぶと有限となり、

有限のもの無限にウムことで

㊉(地球/神人)と成るのであるぞ、

常に二たりでやれよ、

二たりで一人(靈十理/人理)であるぞ、

縦横あるぞ、

上下もあるぞ、

それでビョウドウ(表道)であるぞ、

平等公平という

言葉に騙されてくれるなよ、

クドイ(口説い)ようなれど、

このことよく心得なされよ。

九月二十六日一二九の☉



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