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2024/06/17

・世界がつまらなくなったんじゃなくてお前がつまらなくなったのかもしれんよ(桜野くりむ?)

・蓮。運営とか供給とか正しい彼女らとかメタとかそういう「今の彼女ら」とは関係ないところで彼女らの道筋を考えて、更には嘆いてしまっていた俺は# 蓮ノ空反省文 とか書いた方がいい。
これは乙宗梢さんの18才の誕生日配信と、104期3-1~5を踏まえての後悔。しっかりします。

・学園アイドルマスターに触れている。葛城リーリヤさんのtrueを見るべく邁進中。今日からプロに挑戦できるようになったが、プロだとぜんぜん順位取れなかった。これ1位通過しないと親愛度上がらないとのことなので、サポカレベル上げつつ周回かなあ。
ゲームはやりたくないけど、そんな俺でもちゃんと面白いと思う瞬間があって、本当に蓮のカードゲームって面白くなかったんだな…とちょい凹んだ。

・昨日はオーイ!とんぼ、この素晴らしき世界に祝福を3を観ていた。面白い。
なんでこのすばで泣いてしまったのかなあと考えた時に、必死に生きてる彼らが、アクセルの街と現実が重なるところなんて無いのに、すげえ等身大にうつったことは書いておきたい。
父親の素直な愛情、娘のバカみたいな友人に託そうとする意思、丁寧でなくともダクネスの様を見ていればどれだけ家族たちに愛されていたのか、メイドや執事とのやりとりを見ていればよくわかる。
姫様の救出劇とかいうのはよくある話、オールドタイプだろうと、これまで2クールと劇場版を追ってきた俺らにとってとっくにダクネスは魅力的な1人の女性だし彼女の「いちばん楽しいパーティ」を間近で見ていたわけだ。
決別まで至る思いと、それを受け止められないカズマとの描写を現実的に捉えられたのがとても嬉しかった。
これはアイリスのおかげでもある。貴族、王族の定められた地位を順ずる営みは決して寂しさだけではないはずで、とはいえ選択肢のない世界は"素晴らしくない"わけで。
このすばを象徴する自由を存分に肯する3期は個人的にかなりキた。良かったなあ。

・大沢瑠璃乃さんの朗読劇、どうだった?
時間がない中、自分のやりたいラジオのことを後回しにしてまで姫芽のやりたいことの準備を進めていた瑠璃乃を見た時は、周りに気を遣いすぎて自分のやりたいことをすっ飛ばしてしまうんじゃないかという憂いもあった。けど、今回の配信で彼女は自分のやりたいことを貫き通してくれるのはわかって安心した。
慈はみんなをぐいぐい引っ張って、それに乗れない人に寄り添う瑠璃乃さんと、そんな2人の見ていない人々を受け入れて輪を広くする、できるんだって姫芽のことを思っている瑠璃乃さんのお話が温かった。
それはそうと早口言葉大会が萌萌だった。あれ1時間ぐらいやろう。

・あったことや思ったことを箇条書きにするの楽かもしれない。ツイートやめてこちらに集約したいなあ。

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