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今後。
皆さん、おはこんばんにちは。ノシンです。
今回は、企画やるぞーとか、何かやってたんだぜーとかそういうのではなく、僕自身の今後についてお話したいと思います。
最近、坂道メンバーの卒業が多く、こういうワードを見る度に卒業とか引退とかを意識してしまう方もいると思います。
大丈夫です、僕はまだ辞めないです。
昨今の卒業ラッシュと言われるものだったりで、それまでに各メンバーに感じてたものとか、考えとかが変化していて、その感情を何かしらで表現したいなと、書きたいなと思い始めました。
アイドルは永遠の存在じゃないですからね。
卒業した途端、そういう側の人という立ち位置で表現するしかなくなるようなこともあると考えていて(偏見です。僕だけかもしれません)
だからこそ、今感じたものは、今書かないとと、そう思ったという訳です。
きっかけは明白です。
齋藤飛鳥さんの卒業発表。
僕自身、齋藤飛鳥さんが推しメンという訳では無いんですけど、齋藤飛鳥という存在は唯一無二で、妄ツイを書く時も描き方は僕にとって一つしか無いと今なら言えます。
今しかない、「乃木坂46齋藤飛鳥」を描いていきたいと。
だからこそ、今描くべきものはあの時の続きを書くこと。
僕の過去作を読んでくださっていた方はわかったかもしれませんが…
「白石麻衣が姉になりました…」
これの続編
いや、アフターストーリーを書こうと思います。
続編と言うと、また長ったらしくなるので、そこまで長く書く予定は無いです。
まだ書いてすらいないので、どこまでの長さになるかはわかりません。
正直、長編とかで綺麗に完結させたものを、その場の勢いや承認欲求欲しさに書いてしまうのは良くないって思ってて
"その先を描かない美学"
と言いますか、その後どうなったかは読み手側に任せて、その物語の大枠のテーマが完結したら終わる方が良いと思ってます。
それは今もです。
変に続きを書いてテーマも中身もスカスカなもの書いても仕方ないと思ってるので、自分の中で完結したのであればそこで終わらせるべきだと、そう考えてます。
ただ今回は自分の中で、完結したはずのあの作品の未来を、その過程を、齋藤飛鳥さんの卒業発表を受けて、"乃木坂46齋藤飛鳥の軌跡"と言うと聞こえは良いですけど、自分なりに「白石麻衣が姉になりました…」の中での齋藤飛鳥という人のその先を描きたいなと、漠然と思ったんです。
こんな凄い大きくダラダラとそれっぽく語りましたが、まぁ僕のワガママですね。
もしかしたら続編的なの待ってた!
みたいな声はあるのかもしれません。
そんな物好きな方、おめでとうございます。
恐らく投稿は年明けてからになると思います。
本当は、新しい長編を出そうと思ってたのですが、ごちゃごちゃになるのでその新長編は少し後回しにさせていただきます。
現在進行形の
「みんなの狙いは僕らしい」
につきましては年内に終わる予定ですので、更新までもう暫くお待ち下さい。
そんな感じで、ノシンの今後のお話をさせて頂きました。
次の作品更新まで、待ってて下さい( ¨̮⋆)
長文ではありましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました。
ではまた次の作品で👋
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ps.
先月色々な企画参加する予定だったのに一つも参加出来なかった…
自分の力の無さに絶望しています。
精進します。