クリエイティブな議事録業務

コンテンツ

https://www.youtube.com/watch?v=7Va8mIouUXc&t=22s

概要

議事録を取ることのメリットとして集中力が上がるし、話の中で決定事項やToDoへの意識が研ぎ澄まされていき、要点を抑えるのが上手くなる。

ToDo

  • youtubeなどを題材に、議事録を取る練習をしてみる。

  • 決定事項やToDoを押さえる様な意識を高める。
    → そうすることによって、自分で会議の司会者などする際も押さえどころを認識し、うまい運びが出来る様になる。

内容

  • 議事録を作成していると頭が良くなっていく。

  • 社会では言った言わないなど後々のトラブルになる事があり議事録はその防止になる。

  • 猛烈にメモを取る。素早く纏める。MTG終了後24時間以内に出すのがマナー

  • 議事録の構成要素
    「議事(誰が何を言った)」は簡易版は省略しても良い要素。
     標準版は軽く書く。詳細版にしっかり書く。そんなイメージ

  • 議事録はどれほど編集して良いのか。
    口語調は、だ・である。調に変更する。
    会議の説明資料。や時事ネタなど会議に関係ないものは省略する。
    たまに出る本音・裏話は書くべからず。(要注意)

  • 会議の議事について
    時系列にまとめるのが基本。だが、前の話に戻るみたいなフリがあった時は、
    前の議論の箇所に追記する方が良い。

  • 一語一句正確に書け。という指示を受けた時はAIを使え
    → 決定事項やToDoなどは人の手で加工する。

  • 議事録の練習については、youtubeなどを活用してやるものあり。

  • 議事録を訓練することのメリット
    決定事項やToDoへの意識が研ぎ澄まされて、自分が会議の司会者になった時に、有意義な会合を主催できるようになる。
    メールが簡潔に書けたり、資料・会話が簡潔になったり議事録スキルが活かせるようになる。

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