Notion新機能 Synced Block 同期ブロック とは
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Notion新機能 Synced Block 同期ブロック とは

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どうも、久しぶりにnote書きますよーじろーです。

みなさん、今日('21.6.9) Synced block (シンクドブロック、同期ブロック)なるものがNotionにリリースされたんですが、気づきました?

まぁ気づかないですよね。まぁサイレントリリースですもん。
今度のカンファレンスで盛大に発表されるらしいですよ。



どんな機能?

「ページ内の一部のブロック群を別ページにも同期させ表示する」機能です。

片方のページで編集した同期ブロックの内容は元のブロックにも反映されます。
いわば、リンクドデータベースのブロック版というような動きですね。

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これ、実は昔からある機能です。
Notion Vip だと Global Block (グローバルブロック)という名前でご紹介されていましたね。

ついに、正式機能としてリリースされたみたいです。ありがたい。



どーやってつくるの?

/synced ってうつと、赤い箱がでてきます。この赤い領域の中が同期される動作です。

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こちらブロックといいながら、正確には 複数のブロックです。つまりブロック群 が同期されます。 

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あとは、お好きな場所に Copy and sync を押して、同期させたい場所に貼ります。

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コレで完成です。



で、どうやってつかうの?

これ、一見便利そうにみえて、使い道ないな〜って感じで、活用ケースを見いだすのも割と難しいのですが、考えてみました。




共通のフッターとして使う

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社内で使うかっていうと微妙ですが、公開ページなら便利ですよね。
ヘルプページなら特に。





上の階層への導線をつくる

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モバイルだと、導線が複雑で面倒ですよね。こんなボタンが末尾にあれば楽なはずです。
上の階層じゃなくて、行頭へ戻ってもいいです。
(そうなったらSyncedの意味は無いですが笑)





ヘッダーとしてのサイトマップ

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こんなサイトマップを、よく使うページの一番上の頭に埋め込むんです。そうするとFavorite を使わなくても一瞬で移動出来ます。
サイドバーいらずだし中身は共有もできる。共有ブックマークぽいですよね。

この例えばプロジェクトページなら、 議事録 、人の情報、設計書、タスク。これで、すぐにアクセスできます。モバイルでもPCでも。

もちろん自分だけのオリジナルで作っても良いと思います。




ナビゲーションバー

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こんな感じでナビゲーション作ると、アプリケーションみたいですよね。
中に子ページ置いてあげて、それぞれに同期ブロックのナビゲーションを入れている構成です。

宣伝って訳じゃないのですが、以前作成した販売しているテンプレのリンクページ構成を同期ブロックにしてみました。良かったら。

このテンプレの解説は こちら




他ワークスペースの一部をもってくる

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タイトルの通りです。副業等々でワークスペース複数参加していることがあると思います。よく編集する部分は同期ブロックにしておくと別ワークスペースからも変更が可能です。同期元のワークスペースの人の協力も必要ですが、結構便利です。
編集先がデータベース構成であれば、リンクドデータベースにして解決なのですが、同期ブロックによりページ構成でも同じような事ができるようになったというコトですね。




共通参考資料を配置する

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このドキュメントは、こっちにも関連するし、こっちにも関連する。どっちにもリンクを貼っておくか。ってケースありますよね。
そんな時には同期ブロックにして、両方からアクセスしやすい参考資料にしましょう。




他人には見えないブロックを作る

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同期ブロックは元ページに対する権限有無で、見えるかどうかが変わります。同期元のブロックを自分のプライベートページに用意すれば、複数人が見えるページでも、権限を守ったまま自分だけの編集エリアを作れます。




こんなとこでしょうか。他に思いつかなかった。。。


他にも思いついたら、Notion TokyoSlack で是非シェアしてください!





ではまた。




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