読んでおきたいセキュリティ関連記事　厳選10本（10/20）

昨日～本日にかけて個人的に気になったセキュリティ関連の記事10本をご紹介します。

※Twitterでも海外セキュリティ記事を中心についてつぶやいていますので、ご興味ある方はフォロー頂ければ幸いです。

(1) ランサムウェアの被害者の83％が需要を支払う (83% of Ransomware Victims Pay the Demand)

(2) OWASPAPIトップ10のガイド (A guide to the OWASP API top ten)

(3) Acerは、同じ脅威アクターによって週に2回ハッキングされました (Acer hacked twice in a week by the same threat actor)

(4) 若年層の5人に1人がSNSでサイバー犯罪被害を経験、約半数がパスワードを使い回す～ノートンライフロック調べ

(5) ガートナー、2022年の戦略的テクノロジートレンドを発表--ジェネレーティブAIなど

(6) サイバー攻撃を教えてくれるランサムウェア--被害に気づくことの難しさ

(7) 中国のVPN市場は現在外国投資に開放されています (China's VPN market now open to foreign investment)

(8) SQLインジェクションによる攻撃の被害事例と5つの防止策

(9) 「TCP 6379番ポート」宛てのパケットが増加傾向 - JPCERT/CC観測

(10) LINEのデータ管理問題、特別委員会が最終報告書　「経済安全保障への対応が不十分だった」

本日もご来訪ありがとうございました。