読んでおきたいセキュリティ関連記事　厳選10本（4/30）

昨日～本日にかけて個人的に気になったセキュリティ関連の記事10本をご紹介します。

※Twitterでも海外セキュリティ記事を中心についてつぶやいていますので、ご興味ある方はフォロー頂ければ幸いです
※GWは5/3-5/8まで配信をお休みする予定です

(1) 法人3割が個人情報流出、過去1年で　トレンドマイクロ

(2) CCPA、CPRA、GDPRのコンプライアンス要件を満たす準備が不十分な企業 (Companies poorly prepared to meet CCPA, CPRA and GDPR compliance requirements)

(3) インドは6時間以内にサイバーセキュリティインシデントの報告を要求する (India to require cybersecurity incident reporting within six hours)

(4) Onyxランサムウェアグループからデータを取り戻すことを期待しないでください (Don’t expect to get your data back from the Onyx ransomware group)

(5) ランサムウェアのフォールアウトは、身代金の7倍の費用がかかります (Ransomware Fallout Costs Seven Times the Ransom Paid)

(6) フィンランドのホテルのデータが危険にさらされている (Finnish Hotels' Data Compromised)

(7) 盗まれたOAuthトークンを使用した攻撃者の「数十」のGitHubリポジトリへの違反 (Attacker Breach ‘Dozens’ of GitHub Repos Using Stolen OAuth Tokens)

(8) 大阪 藤井寺の病院に身代金要求型サイバー攻撃か カルテ使えず

(9) 人材不足の中でMSPに大きく依存しているセキュリティリーダー (Security leaders relying more heavily on MSPs amid talent crunch)

(10) 「最悪のパスワード」が原因で2400万人のデータ流出、南アフリカ

本日もご来訪ありがとうございました。

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