読んでおきたいセキュリティ関連記事　厳選10本（10/22）

昨日～本日にかけて個人的に気になったセキュリティ関連の記事10本をご紹介します。

※Twitterでも海外セキュリティ記事を中心についてつぶやいていますので、ご興味ある方はフォロー頂ければ幸いです。

(1) なぜサイバーセキュリティはランサムウェアに対して失敗するのですか？ (Why is Cybersecurity Failing Against Ransomware?)

(2) Googleは、YouTubeユーザーをターゲットにした2年前のフィッシングとマルウェアキャンペーンのマスクを解除します (Google unmasks two-year-old phishing & malware campaign targeting YouTube users)

(3) NTT「東京五輪期間中のサイバー攻撃は4.5億回」、幻に終わった「有観客」対策も

(4) サイバーセキュリティのベストプラクティスは、10月だけでなく、人生のためのものです (Cybersecurity Best Practice Is for Life, Not Just for October)

(5) AvosLockerランサムウェアに見舞われたとされるギガバイト (Gigabyte Allegedly Hit by AvosLocker Ransomware)

(6) 若手社員の半数以上「情報漏えいより締め切りが大切」IT部門との確執浮き彫り

(7) 専門家に尋ねる：なぜCVSSでは不十分なのですか？ (Ask the Expert: Why is CVSS not enough?)

(8) 組織の72％が昨年DNS攻撃を経験しました (72% of Organizations Experienced a DNS Attack in the Last Year)

(9) SolarWindsハッキングはサイバーセキュリティへの警鐘--マイクロソフトのプレジデント 

(10) アメリカが外国へのハッキングツール輸出を規制、猛威を振るったスパイソフト「Pegasus」の拡散防止も

本日もご来訪ありがとうございました。