読んでおきたいセキュリティ関連記事　厳選10本（11/18）

昨日～本日にかけて個人的に気になったセキュリティ関連の記事10本をご紹介します。

※Twitterでも海外セキュリティ記事を中心についてつぶやいていますので、ご興味ある方はフォロー頂ければ幸いです。

(1) TikTokフィッシングはインフルエンサーのアカウントを削除すると脅迫している (TikTok phishing threatens to delete influencers’ accounts)

(2) アラート（AA21-321A）　悪意のある活動を助長するためにMicrosoftExchangeとフォーティネットの脆弱性を悪用するイラン政府が後援するAPTサイバーアクター (Alert (AA21-321A)　Iranian Government-Sponsored APT Cyber Actors Exploiting Microsoft Exchange and Fortinet Vulnerabilities in Furtherance of Malicious Activities)

(3) サイバーセキュリティの目覚めの呼びかけ：ランサムウェアの再考の時 (A Cybersecurity Wake-up Call: Time for a Ransomware Rethink)

(4) Netflix以降でのフィッシング(Phishing in Netflix and beyond)

(5) Evil Corp：「世界で最も指名手配されているハッカーを探す」 (Evil Corp: 'My hunt for the world's most wanted hackers')

(6) 週末や休日にランサムウェア攻撃を受けやすい組織 (Organizations More Susceptible to Ransomware Attacks During Weekends and Holidays)

(7) ポムポムプリンの特定：FBIの電子メールデマの背後にあるハッカーの帰属 (Fake Ransomware Infection Spooks Website Owners)

(8) リモートワーク時の情報漏えいにおける環境要因と対策

(9) 不正侵入からスパイ活動まで、闇社会で台頭する「雇われハッカー」ビジネス

(10) 10月に最も活発なマルウェアはTrickbot、5回目のランクイン

本日もご来訪ありがとうございました。