読んでおきたいセキュリティ関連記事　厳選10本（5/17）

昨日～本日にかけて個人的に気になったセキュリティ関連の記事10本をご紹介します。

※厳選していないセキュリティ関連記事まとめは、はてなブログ（サブスク）にて配信していますので、ご興味ある方はご覧ください。
※Twitterでも海外セキュリティ記事を中心についてつぶやいていますので、こちらもご興味ある方はフォロー頂ければ幸いです

(1) Cryptoscamプレゼント：フィッシング詐欺師はシードフレーズを追いかけます (Cryptoscam giveaway: phishers go after seed phrases)

(2) Eternity Project：スティーラーに260ドル、ランサムウェアに490ドルを支払うことができます (Eternity Project: You can pay $260 for a stealer and $490 for a ransomware)

(3) 組織の79％が、過去12か月以内にディザスタリカバリ対応をアクティブにしました (79% of organizations have activated a disaster recovery response within the past 12 months)

(4) エンジニアリング会社のパーカーが、ランサムウェア攻撃後のデータ侵害を開示 (Engineering firm Parker discloses data breach after ransomware attack)

(5) オープンソースソフトウェアのセキュリティ強化へ、米政府機関や企業のリーダーが会合

(6) ネットバンク詐欺で新手口、２段階認証の「電話で本人確認」悪用…口座残高を勝手に送金

(7) SonicWallのVPN製品に複数の脆弱性 - アップデートが公開

(8) ランサムウエア標的、日本2万台　脆弱性対応世界に後れ

(9) トレンドマイクロ「国内標的型攻撃分析レポート2022年版」公開、4つのグループの特徴を整理

(10) ウクライナ侵攻で釣るフィッシング詐欺に注意、「Armageddon」が関与

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