読んでおきたいセキュリティ関連記事　厳選10本（12/19）

昨日～本日にかけて個人的に気になったセキュリティ関連の記事10本をご紹介します。

※Twitterでも海外セキュリティ記事を中心についてつぶやいていますので、ご興味ある方はフォロー頂ければ幸いです

(1) 2012年の悪意のあるソフトウェアアップデートに一部関連するHuaweiに対する米国の不信 (US distrust of Huawei linked in part to malicious software update in 2012)

(2) 「Log4j」の脆弱性によるセキュリティ危機には、さらに深刻な“第2波”がやってくる 

(3) log4j 2.16にアップグレードしましたか？驚いたことに、2.17の修正DoSがあります (Upgraded to log4j 2.16? Surprise, there's a 2.17 fixing DoS)

(4) Log4jの脆弱性を検証、NTTデータ先端技術がレポートを発表　～「脆弱性の悪用が可能なことを確認」

(5) 今年、インド組織の4分の3がランサムウェアの脅威にさらされました。 レポート

(6) 夢のハッキング：企業が潜在意識に広告をどのように植え付けているか (Dream hacking: How companies are planting ads into our subconscious)

(7) 英国の安全保障の現状：NCSCレポートからの教訓 (The State of Security in the UK: Lessons from the NCSC Report)

(8) 新しい映画を利用した詐欺について警告されたスパイダーマンファン (Spider-Man Fans Warned About Scams Leveraging New Movie)

(9) シニア層はランサムウェア、若年層はSNSでの詐欺の標的に‐アバスト調査

(10) 警察庁、国際捜査参加急ぐ　サイバー犯罪対応出遅れ懸念

本日もご来訪ありがとうございました。