読んでおきたいセキュリティ関連記事　厳選10本（11/17）

昨日～本日にかけて個人的に気になったセキュリティ関連の記事10本をご紹介します。

※Twitterでも海外セキュリティ記事を中心についてつぶやいていますので、ご興味ある方はフォロー頂ければ幸いです。

(1) 初期アクセスブローカーの厄介な台頭 (The Troubling Rise of Initial Access Brokers)

(2) ビットコインの価格ブームはランサムウェアハッカーの維持に役立っているとFBIは言います (Bitcoin price boom is helping sustain ransomware hackers, FBI says)

(3) スパムを装ったフィッシング (Phishing disguised as spam)

(4) 中小企業は注意してください：ランサムウェアハンターはあなたを目指しています (SMB Companies Beware: The Ransomware Hunter is Aiming at You)

(5) かつて世界で最も危険なマルウェアであったEmotetが復活 (Emotet, once the world's most dangerous malware, is back)

(6) 新しい連邦政府のサイバーセキュリティインシデントと脆弱性対応のプレイブック (New Federal Government Cybersecurity Incident and Vulnerability Response Playbooks)

(7) マルウェア「Emotet」が復活--テイクダウンから10カ月ぶりに再流行の兆し

(8) 企業への初期侵入方法、最多は総当たり攻撃 ～ カスペルスキー分析

(9) セキュリティ強化には「団結して仲間を作れ」　でもどうやって？

(10) ニップン、決算提出期限を延長申請 - 約9割のシステムに被害、帳票処理が手作業に

本日もご来訪ありがとうございました。