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ストーカーの一歩手前になりかけるレベルで大失恋してしまった話

今回は失恋話です。

とにかく燃える恋をしていたような気がしますが、好きだという言葉が曖昧のまま、何か遠いすれ違いを起こしていたような気がして、童貞をこじらせまくって最後は女の子のベッドでフラれるという大変気持ちの悪い文章です。

当時の僕は大学一年生。

最初の方はイケイケでしたが、某NPO団体(カタリバ)でのブラックな環境に心を病み、学費のことで病み、それに失恋がくっついてくるというかなりボロボロな感じでした。

カップルを見たときに自然と胸が辛くなって、どこかで一人涙を浮かべていたくらいに精神的に不安定だったみたいです。

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