1人でカフェに入り、レジで注文を終え、カウンターの前で飲み物ができあがるのを待つ。
なぜか、この瞬間の自分が一番“素の私”な気がした。
普段いかに肩に力をいれ、何かにせかされ、感情をたかぶらせ、必死に生きているのか。
大丈夫、本当の私は私が大好きな私だ。
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