イートインの将来は?
ミライ: 野党はなぜ消費税増税や軽減税率の不合理を騒がないのだろう - やまもといちろう 公式ブログ
最近、コンビニや道の駅で、持ち帰りかイートインかで税率が変わる件が盛り上がってますね。
フツクロウ: ドイツでみんなテイクアウトと言いつつ、そこにあるテーブルで食べるのが当たり前という話を聞いたな。
ミライ: そういう不正直が当たり前になるのって社会が荒みますよねぇ。
フツクロウ: 子供がいる親はどうすればええんじゃろうの。
ミライ: ですねぇ。日本ではどうなっていくでしょうか。
フツクロウ: とりあえず野党は外食も8%にせよという運動せんのかの。実現するかはともかくかなりポイント稼げるような気がするんじゃが。
ミライ: なんか、パチンコの三店方式を髣髴とさせるんですよね。
フツクロウ: ホホオ。
ミライ: この場合は三店である必要もなくて、イートインの空間が、その店ではないと言い張れればいいわけで、その空間を別組織に「又貸し」すればいいんですよね。
フツクロウ: 道の駅も店から離れたところは店と関係ないとすればええわけじゃな。
ミライ: そうです。そうです。そういう公然とした抜け道を作って、はびこらせるというのが、日本流な気がしますw
ちなみに、その辺の境界は、たとえば
飲食業従事者は知っておくべき消費税軽減税率 | コラム | 税務会計経営情報サイト TabisLand
にあります。
フツクロウ: ぜひ市民に不正直を横行させるような運用にはしないようにしてもらいたいの。
ミライ: ですねぇ。どうなるのかドキドキです。それでは!
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