さあ、みんなで会食に行きましょう!!

「自民党の二階俊博幹事長は27日放送のBS朝日番組で、自身を含む菅義偉首相らとの大人数会食に批判が出ていることについて「会食を目的にやっていない。意見交換を考えてやっている。全く無駄なことをしているわけではない」と述べ、反論」をされました。

私は、幹事長の意見に１００％賛成します。

我が国では、襟を開いて酒酌み交わし、本音を語り合わない人間は、信用を得られません。飲食を楽しめない人間は、仕事もできないし、そもそも、感染を恐れるような人間は、真の日本人ではありません。

神の国である我が国では、一生懸命生きる人間には、コロナも畏れて近づきません。よって、総理も幹事長も、絶対に感染しません。

そんなことより、今は、一人一人が、日々集まって、胸襟を開いて語り合うことが大事です。総理にも幹事長にも、その模範をお示し頂きました。

企業も官公庁も同じです。怯まず恐れず、断固として、全員参加の大忘年会を決行することが、足腰が強い組織を築くためにはマストだと思います。

人間の精神に不可能はありません。

大東亜戦争に敗戦した原因は、最後まで徹底的に闘わなかったからです。本土決戦を断固として決行していければ、悪くとも対米五分の講和をできていたというのは、今や歴史家の間で常識になりつつあります。

B29は、竹槍で落とせます。また、金魚を飼えば原爆が落ちても被害を受けません。さらには、ネットで誹謗中傷すれば、尖閣で人民解放軍にも勝てますし、新型コロナウイルスは、ホテルで寝ていれば治ります。

マスゴミの危機を煽るような下劣な報道を他所に、国民はどこまでも冷静です。実際、今日、夕方に新宿伊勢丹に行ったところ、汚らしい港区おじさんが、マスクをしていない美女を連れて、宝石を漁っている姿を見ました。

あっぱれ。

幹事長、伊勢丹の港区おじさん、なによりマスクを着けずに出歩く美女のような方々が、本当の日本人ではないでしょうか。

医療体制がひっ迫する中で、連日会食に出かけて飛沫を飛ばし、監督や、もんた達とステーキを堪能し、美女と宝石を漁り、政治資金収支報告書には虚偽を記載して桜を見るのが、正しい日本人です。

私も、明日から、総理や幹事長に学び、年末年始は接待を伴う飲食店をハシゴし、公務員には贈賄し、取引先は接待漬けにします。

政治家にはお足代を包み、部下や年下にはパワハラして、女性にはお触りしてlineでもセクハラし、ブランド品を買いあさり美食三昧するつもりです。マスクは着けませんし、美酒に酔いしれ、大声を出します。

１月早々には、総理と幹事長に学んで、都内で10万人規模の換気の悪い屋内会場で密集・密接・密閉の大パーティーを開催し、徹底に意見交換を促し、全国の諸監督や諸もんた間の交流を促進しようと思います。

楽しみでしょうがないです。

皆さん、ぜひシェアしてください。総理と幹事長が参加してくれるのであれば、費用はリアルに全額私が持ちますので、飲食は無料にします。共同幹事も募集中です。参加希望の方はメッセージまたはコメントを！！！！