4月11日(日)中央競馬注目馬
こんばんは
モモチです
穴馬予想に続いて、注目馬を紹介します。
絶不調ですが、さすがにそろそろ当たりはじめるのではと思っております。
土曜日の結果は、掲載したくないですが、一応
4(0-0-1-3)
新潟12R
12番 ワンダーカタリナ(2番人気、4.0倍) 3着
それでは、気を取り直して注目馬の紹介です。
新潟12R
4番 グレイトゲイナー
注目馬として3度目の登場。近3走は、すべて好走している同馬。前走は、それなりに早いペースで2番手先行し、直線でも反応よく最後まで伸びる。見た目以上に強い走りで勝利。昇級初戦となるが、実力は見劣りしない。
中山2R
16番 ヒシシュシュ
前走の東京芝2400mは、大外枠から、コーナーで常に外めを回されて距離ロスがありながらも、直線では反応良く最後まで伸びる強い走り。距離短縮がプラスに働けば。
中山7R
2番 グローリアスカペラ
ハイペースに強い馬。ある程度流れてくれるか、すんなり逃げさせてもらえればチャンス。前走は、コーナーで常に外を回した割には反応も悪くなかった。巻き返せるか。
阪神1R
6番 ドローム
過少人気馬でありながら安定した走りが魅力だった同馬は、前走で人気になり過ぎてプレッシャーを感じてしまったのか、反応も悪く負けてしまった。今回、再び人気を落とせばリラックスして安定した走りを見せてくれることでしょう。
阪神4R
9番 ジューンブルーム
新馬戦の阪神芝1400mを評価。比較的前残り展開のレースで、後方から上り3ハロン1位の素晴らしい脚を使って2着。前走は、勝ち馬に馬体を当てられてやる気を失くしていたので、度外視。
阪神6R
4番 スカリーワグ
前々走の阪神ダ1400mを評価。外枠の芝スタートで好スタートし、前には行ききらずに5番手に控える。コーナーでは、比較的外側を通り、直線では最後まで伸びる強い走り。前走はいいペースで逃げて普通に勝ち、タイム的にも優秀だった。
7番 メイショウマンサク
近3走は、上り3ハロン1位を常にマークしており、前走も前残り展開の中、格の違う末脚で2着まで迫る走り。展開がハマれば一発ある。
阪神9R
5番 ステラリア
中団から差す安定した走りが魅力。前走の東京芝1600mは、直線入口でほんの少し外に出すのに手間取り、直線での反応も良くなく、最後までスイッチが入っていない様子であった。今回は、距離延長でペースが落ちつけば、本来の力を発揮できるのでは。
8番 エイシンヒテン
逃げられれば、力を発揮するタイプ。それなりに早いペースでも逃げられるし、今回、距離延長ですんなり逃げられるようであれば、一発あるかも。前走は、出遅れて逃げられなかったので度外視。
阪神11R
13番 エリザベスタワー
前走のチューリップ賞は、道中掛かりまくてたが、直線入口では素晴らしい反応。ステッキを入れられてからも反応良く最後まで伸びる。新馬戦の阪神芝1600mでも素晴らしい走りをしていたので、同コースの相性は間違いなく良い。あとはこの枠からどういう位置取りをするか。
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