記事一覧
考察の時間です 都会の散歩 -1-
前回の記事で国立競技場の設計コンペについて書きました、国際コンペで天才的建築家ザハハデットの素晴らしい作品に決定したにも関わらず利権がらみのゴタゴタで決定を反故にして、とんでもない建設費をかけて凡庸なものを作ってしまいましたというものです。
そして今日はその凡庸な建物の前にいます。
決してこの建物を見に来たわけではないのですが、たまたま予約したホテルの目の前が国立競技場でした。
なんという偶
ペンネアラビアータに菜の花を添えて本日の昼食
鉢は、建築家として最初の作品となった、都心にあった小さな4catというギャラリーでステキな店主に薦められた若い女性陶芸家の作品
なんとも美しく使い勝手も良い、うどんもパスタも肉じゃがもいけて、何でもおいしく綺麗に魅せる魔法の鉢です