友人の誕生日に送ったMACとお返しにクリスマスにもらったバーバリーの時計をほぼ同じ年に二人とも手放した話

こんにちわ、のりピーです。
この話は、2014年のことです。

前提

友人が、「MAC欲しい」といっていたので、友人の誕生日が近かったことと、ボーナスがちょうど入ったタイミングでしたので、誕生日祝いもかねてプレゼントしました😊

特にお返しは、求めてなかったのですが、同じ年のクリスマスの日に、バーバリーの高そうな腕時計をくれました。

まあ、これは前提の話です。

お互い手放した

2020年を過ぎ、「そういえばあのPCはそろそろOSとかバッテリーの劣化とかしそうだな」と感じたので、「俺に気を使わなくていいから、交換するなら遠慮なく手放して」とメッセージを送りました。

友人からは、「ありがとう」という返信をもらいました。
そして、2021年手放したそうです。

時は流れ、2023年。
体調が復活した私。
熱が下がったタイミングであることに気づきます。

「・・・あれ?腕時計が動いてない」

修理も考えましたが、電池交換が自分で出来ることに気づき電池をネットで注文します。

届いて、自分で交換・・・
「よし、うまくいった」

しかし、時計の針が動いていません・・・。
「電池の初期不良かな・・」

残った可能性にかけて、近所の電気屋へ買いに行きます。
ちなみに1個目をここで買わなかった理由として、
「1個目を2個買える料金」だったからです。

まあ、これでだめならあきらめがつきます。
そして、購入して付け替え

肝心の時計は・・・・
「動かない」

せっかく友人からもらった時計で、修理も考えたのですが、
・電池交換のコスト
・故障した時の修理店が田舎に少ない
この2点が懸念材料となり、手放す決断をします。

友人からは、
「OK」といってもらいました。

ちなみにメルカリに出品したら1週間で売れました。

まとめ

いくらもらいものだからと言っても、劣化したり、状況に合わなくなったら相手に確認したうえで手放す決断は、大事。

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