複数チームを応援するということ(2022/1/28)
2つ以上のチームを同じ熱量で応援している人はすごいと思います。
私のツイッターのプロフィールこんな感じなんですが・・・
スポーツチームいくつ書いてありますでしょうか。
ギラヴァンツ北九州
つくばFC
アイデンティみらい
茨城ロボッツ
4つチームが上がってますね。
さて、私のツイッターやnoteをみて、同じ熱量で応援しているように見えるでしょうか?
明らかに、一番上のチームへの熱量が大きいですね。他の3つは上の一つに熱量が明らかに追いついてません。
一応こういう記事を書いていますが、つくばFCに関しては2020・2021年に現地で観戦できず、選手の顔と名前を一致できないままでいます。
せっかく一番近くにあるチームですから、もっと現地で観戦したい。やはり近い地域にあるチームほど現地で観戦すれば、その分熱量が上がる気がしています。それは、上記記事で言及した2019年がまさにそうでしたから。
茨城ロボッツはもともと「つくばロボッツ」として活動していて、私もつくばに住んでいてチーム名を目にする機会は幾度もありました。それだけに、つくばにいる頃に応援できなかった悔いもあり、たまたま目についたブログ記事で「茨城ロボッツ」として健在であることを知り、追いかけてみようと思って応援を始めました。
水戸やつくばへ、観戦に数回は赴きました。
とはいえ、私の中でバスケといえば「スラムダンク」のままで止まってしまっているので、見てて面白いことは感じつつも細かいところまでは入り込めず。バスケットチームはスカッドの人数が少ないので選手の名前はすぐ覚えるのですが、プレイの内容や実況・解説の方の言ってる用語がよく分からない、というのはいまだに続いてます。
2019年頃から応援し始め、今でもほぼ毎試合バスケットライブで観戦してますし、その様子をツイートでも発信してはいますが、コアで熱心なブースターの皆さんの熱量には遠く及ばず。ひっそりと関心を持って眺めている、というような状態です。
まだまだ情熱が足りませんね…。
とにかく、もっと現地で観戦する機会を増やしたいとは思っています。
アイデンティみらいは一度だけ現地に見に行きましたね。自宅からの距離でいうとつくばFCとだいたい同じくらい。駐車場の関係で車で行けるかどうかが違うくらいです。
ただ、その違いが観戦頻度に大きく影響しているのは否めません。「身近なサッカー観戦の場」というのは個人的にすごく貴重だと思ってるので、2019年のつくばFCと同様、機会を設けてもっと見に行きたいところではあるのですが、なかなかそれも叶っていません。
そんな感じで、ギラヴァンツ北九州以外は正直ツイッターのプロフィールに載せるのが憚られるレベルなのですが、しかし関心は全く失ってない(つもり)です!
しかし、冒頭でも言いましたが「2つ以上のチームを同じ熱量で応援している人はすごい!」と思います。自分が関心持ってるチームを同じ熱量で追うということができてないだけに、本当にその凄さを実感してます。
もっともっと私も熱量を持ちたいものだなと思います。
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