ただ思ったことを書くだけ

なんのために生まれて
なにをしてよろこぶ

わからないまま終わる
そんなのはいやだ

国民的アニメのオープニング曲の一節が、就活中の今、ぐさりとくる。

自分の生まれてきたわけをしりたい。
自分が果たすべき役目が必ずあるはずだ。
その場所にいきたい。

今を生きることが、一番の近道といわれたけれど
今を生ききれていない自分がいる。
ひろゆき氏がそんな人たちに触れた本を書いたらしい。読む気にはなかなかなれないが。。

アイドルになりたい。ステージでキラキラしたい。これは現実逃避なのか。

表舞台に立つことが、その人の使命ではない場合、なぜ憧れという感情があるのか。残酷ではないだろうか。本当になりたいわけじゃないのかな。

自分の胸のときめきにさえ自信が持てなくなってる。情報が多すぎて。

導かれるまま生きていきたいのに、見失ってしまう。見失っている、という勘違いだろうか。

わたしはどこへ向かうんだろう。
なりたかった自分には全然なれていない。