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鼻をへし折られた日。

これを読んで下さっている方は、自分が何も出来ずに悔しさに苛まれたことはあるだろうか。今日は私がそんな経験をしたお話をしたいと思う。。

前回のnoteで仕事について話をしたが、私は芸能系の仕事をしている。日々いろんなお仕事をさせて貰っている中で、私は仕事の楽しさというものを知っていった。そして、上司と1まわりほど離れていることもあり、些細なことでも褒められて育っていった。それによって、私は仕事に対して自信をつけていった訳だが、そこに盲点があったと気付かされることになる。

褒められて育つことの盲点

上司からの誘い

つい先日、私は上司から”イベンター”として動いてみないか。という話をされた。
聞けば、私が今まで上司の手伝いとしてやっていたものを自分で企画し、企業・クライアントさんと繋げ、イベントの運営までやるという0から作るというものだった。

面白そう!!自分の企画したものが実際に開催されるなんて最高じゃん!!

という理由で、”やる!”という回答をした。もちろんはじめてなので上司にアテンドしてもらいながらだ。

痛感した無力さ

イベンターとして動くことになり、実際に知り合いの社長さんに声をかけ、簡易的に説明をし、興味を持ってもらえ、ミーティング。企業様に商品提供していただけることになり、ライブ配信側と打ち合わせという段階になった。何をすればいいのかわからなかったので、事前に上司に何をすればいいか聞くと

これまでどんな活動をしてきたのか伝えられればいい

と言われたので、その準備をし、プラスアルファで資料をすぐに出せるように用意した。
そして、ミーティングは上司がアテンドしてくれる形でスタートした。

私は正直、このミーティングに対して

いつも通りにやれば絶対にいいものにできるし、役にも立てるだろう。

と思っていた。
しかし、現実は甘くなかった。いつもとは違う上司の雰囲気。先方とのやりとり、一向に理解が追いつかない会話の数々。場の空気に圧倒され、何もできなかった。
できたことと言えば、これまでやってきた活動の説明と画面共有のみ。
自分が持ってきたものなのに、何も発言できず、圧倒されるばかりで、吸収すらできず、完全に参加しているだけ状態。

何をしにこのミーティングに参加したの??

という疑問と”悔しい”という想いだけが残る結果となってしまった。
褒められて育ったあまり、自分を過大評価しすぎ、現実を見た結果、無力さを痛感した。
そう、この瞬間に”自分はできる!”と信じきっていたものが崩れ落ちたのだ。

プラスに捉えることの大切さ

悔しいと思えることは凄いこと?!

その日の夜、このミーティングでの出来事を全て第三者へ話し、私はこの言葉に救われた。

悔しいと思えるって凄いじゃん!!!!

正直、これを聞いた時

え??凄いって??私、何にもできなかったんだよ?

と思った。
そして、話を聞いて納得した。

ミーティングってどれだけ気配を消して、どれだけ発言しないようにするかってことを考える人が多いのに、そんな中で発言しようとして、さらにはできなかったから悔しがってるって凄いじゃん!!!

…なるほど!どんだけポジティブなん!!!!!

そして

最終的にはこれをできるようになりたいよね!!でも、すぐには難しいからまずはこういうことをやったらどう??

という解決策まで一緒に考えてくれたという、、神様降臨🧝‍♀️🙏

そんなこんなでボロボロのメンタルが回復していき、次は絶対できることをもっとやってやる!!!!!!となったわけです。

マイナスに見えることも見方を変えればプラスに変えられる!!

この件で

見方次第で世界は変わる!!

ということを教えてもらい

自分が目の前で起きていることをどれだけマイナスに捉えてしまっていたのか

ということを気づかせてもらった。
そしてこの経験から

たまには鼻をへし折られる経験も大事だな

と感じた。
おそらく過大評価をしたまま進んでいたら、もっと大きな場所で失敗し、立ち直るのが難しかったかもしれない。
この経験をさせてくれた上司にも、ポジティブに持っていってくれた神様にも感謝だ。

NORIKA

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拙い長文を読んでくださった皆様、ありがとう!!!
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ではまた次回の投稿をお楽しみに!!

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