見出し画像

東久留米市の男女平等推進センターの小さな交流スペース

男女平等推進センターの交流スペースは市役所2階にある。市役所入り口から入って向かい側にある1人分の幅のエスカレーターで2階に上がり、右に曲がると生活文化課で、その右手奥の方に小さな交流スペースや本棚がある。

知らない人にはわかりにくい場所。
知人を連れて行ったら「こんなところにこんな場所が?勝手に入っていいの?」と
驚いていたくらい。生活文化課の前にも本棚があり、マンガもある
あまり知られていないスペース
市役所が開館してる月〜金誰でも入れる
たまに行って新刊のマンガや本を読んでます
知ってる人だけが知っている穴場なのかもしかして
扉はいつも開いている
本棚
交流スペースと生活文化課の間の通路
こういう催しも
オスカル様ーーー

生活文化課の受付前にも男女平等推進センターの本棚がある

本棚
「戦争は女の顔をしていない」コミック版1〜3巻
「さよならミニスカート」1、2巻


生活文化課

更新してた

「東久留米市の男女平等推進センターの取組について、「JobQ(ジョブキュー)」(キャリア・転職・就職に特化した匿名相談サービス)に取材していただきました。」というサイト⬇️

おまけ
男女平等推進センターは市役所2階に移る前は中央町のイトーヨーカドーの斜め向かいにあった。

かつての男女平等推進センター


「アライバル」発見
どなたかが寄贈されたようでした
移民とその家族の話

アライバルが置いてあったので驚いた。寄贈でした。 注 アライバルは移民の絵物語で、内容に合わせてわざと古びた本のような装丁になっている

マンガと絵本は生活文化課の向かいにある本棚に入っている。
女性、こども、家族、ジェンダー等がテーマの本など。「ママはテンパリスト」全4巻は私が寄贈。 ウチの紙のマンガを整理する際に(収納に限りがあるので)ブックオフでなく手の届くところに置き他の人にもシェアしたい。⬆️ 画像は過去ログより

こういうマンガも⬇️置いてあります

「ママはテンパリスト」全4巻は私が寄贈しました



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?