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SDGsの闇#2

こんばんは。2回目の投稿となります。本日はSDGsについての都市伝説を書いていきたいと思います。

昨今よく聞くSDGsをご存知でしょうか?国連が掲げた持続可能な目標です。

表向きには簡単に言うと環境や個性を大切にしましょうと言うことです。しかし実際はどうでしょう。企業理念を押し付けていませんか?

今までの国際協力と違うのは、国家や NPOのみならず企業を巻き込んでいるという点です。大企業がSDGsに力を入れるのは儲かるからです。

SDGsはお金だけではなく、人類削減計画にも一役買っています。5番目のジェンダー平等を実現しようと言う項目、6番目の安全な水とトイレを世界中にと言う項目です。

まずジェンダー平等については、男も女も関係ない。性別を分けるなんてナンセンスだと言う世の中になっていますが、本当にそうでしょうか?

男と女を分けなければ子供は生まれません。女性しか子供は産めないからです。もちろん男性も男性にしかできないことがたくさんあります。性別という個性を活かしお互い助け合って生きていくことが大切です。

次に安全な水とトイレについては日本は安全な水が蛇口をひねれば出てくると思っていると思います。しかし外国人からすると日本の水はポイズンだから絶対に飲めないと言うのです。何が毒なのかというと、塩素が多く入っています。もちろん基準内で抑えられていますが、その基準がおかしいのです。これに関しては改めて書かせていただきます。

今日本では温暖化と言っていますがそれは温暖化を進めることで儲かる会社や組織があると言うこと。今日ニュースにもなっていましたが、環境のために進めたレジ袋有料化の影響でレジ袋の会社が自主退職を進めている、雇い続けることが困難になっていると言うこと。レジ袋は捨てる石油から作っているのでむしろ環境にいい。エコバッグの方が作るのにエネルギーを多く使い環境に悪い。有料化にすれば環境が守れるなんて子供が考えてもおかしいことがわかります。

しかし今の日本人はその疑問さえも抱きません。政府が言ったことが正しいとみんなが信じています。それが今の病気が終わらないことにもつながっています。

話をSDGsに戻します。大事なのは13番目の気候変動に対策をと言うことです。温暖化の話もしましたが、それは寒冷化の前触れと言うことです。すなわち氷河期です。今は間氷期といい、氷河期と氷河期の間の時期になります。必ず氷河期は訪れます。それも数十年後に!

また都市伝説界では有名な数字13にこの項目があるのも意味深です。

最も有名な数字は18でしょう。

あえて17番目までしか書いていないようです。18番目は存在します。色々な説があります。安楽死、死体を植物の肥料に、メタバースなどです。環境に一番いいのは人間がいなくなることですから!

世界同時多発的にSDGsを推し始めたということはおかしいことです。



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