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あの時には戻りたくない、でも

おはようございます。

夜勤明け、
久しぶりに、
爆睡していました。
住田です。

さて今日は、

昨日聴いてた、
ラジオの話しから、

ドラゴンズの情報番組の話しから、

どうもここ最近の、
新人合同自主トレが、

ここ最近は、
緩くなっている、
そんな気がする。

と東海地方では、
有名なアナウンサーが、
そう言ってた、

というのは、

昔は球場内を10周、
とかいった、
課せられたハードなメニューが、
あったみたいです。

ところが、

最近はどうも、

ケガをさせたらいけない、
無理をしたらいけない、

そんな考えばっかりが先走って、

ハードなトレーニングを課さない、

そんな環境があるみたいですが、

確かに、

自主性、
与えられた命題をこなす、

そんな環境で育ってきたから、

という考えかもしれませんが、

こんな楽だったら、

ドラゴンズの、
2年連続最下位は、
必然的だな、

と思ったのは、

私だけなのかなと、

振り返ってみると、

あの落合ドラゴンズの、
名言となった、

12球団1の練習量、

で、
ケガをさせちゃいけない、

じゃなく、

ケガに強くなる身体づくり、

がしっかりしてたから、
あの時は、
強かったんじゃないかな、

と改めて、
思っています。

これを踏まえて話すと、

最近は、

教えない、
考えさせる、

そんな教育になりつつある今日、

じゃあ、

テーマに課した、
宿題を出してはいけないのか?

すなわち、

こっちが主導で、
メニューを課すことは、
ダメなのか?

と思うようになりました。

話しを少し戻すと、

昔は、
めっちゃハードで、
あの時には戻りたくない、

でも、

あのハードな練習のおかげで、
現役時代結果を出すことができた、

と元中日の、
岩瀬とかは、
言っているそうです。

だから、

こちらから、

宿題を出すことも、
大切なのかもしれない、

だから、

私が通ってた、

話し方の学校でも、

宿題を出してたんだなと、
納得しました。

じゃあどうすれば、

その人その人の、
立ち位置をまず把握して、
その人には自主性を尊重させるのか、
またはこちらから宿題を課すのか、

見極める目が、
必要かも、
しれないな、、、

じゃないと、

人が離れていっちゃうかもね、

ということで、

今日もステキな休日を!

最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️

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