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責め心のない厳しさ

おはようございます。

いいかっこぅしぃに、
なっていませんか?
住田です。

さて今日は、

昨日の出来事から、

ある方と話しをしていたら、

昔アイツに、
ケータイばっか見とらずに、
準備してくれ!

って言ったら、

はぁ?
何でアンタに、
そんなこと、
言われなくちゃいけないんだ、

って言われたみたいです。

でもそれから、

まぁ人って、
アレコレ言われたら、
やっぱりイヤなのかもしれないから、
オレももうできる限り、
言わないようにしてるわ、

って言われました。

正直、

はぁ?
何をお前ええかっこぅしぃでいるの?

って思ってしまいました。

確かに、

日本人独自の、
本音と建前みたいのがあって、
あんまりストレートに、
物事を伝えると、
相手はふて腐ってしまうと思って、
言葉を濁したりして伝える、

そんなんが、
美徳だと思ってる方が、
実際いらっしゃいます。

でも、

相手に気を遣って、
思ったことを何も言えなかったら、
より良くなりたいと思ってでも、
良い環境をつくるのは、
かなり厳しいと、
私は思います。

もちろん、

私でも、
アレコレ言われたら、

内心、

うっせぇなぁ、

って思うことも、
正直あるでしょう。

そうならないために、

責め心のない厳しさを、
言われたことに、
肯定的に受け入れる。

ことから、

やってみることかな、、、

えっ、

嫌われちゃったら、
どうしよう?

って、

いいじゃん、
別に嫌われたって、
それに、
どう受け取るかは、
相手が決めること、
そこに踏み込んじゃ、
いけないよ!

本当に、
活気ある組織は、

楽しい、
明るい、

はもちろんだけど、

それと同様の、

責め心のない厳しさが、

あるよ!

そう、
私は思ってる。

ということで、

今日もステキな休日を!

最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️

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