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社長になるということ

おはようございます!
寝坊しました。
以前、
ある子に言った言葉、
(そのある子には直接言ってませんが)
反省してます。
住田です。


さて今日は、

15分ぐらい遅れて、
岐阜市中央倫理法人会、
経営者モーニングセミナーへ、

大垣市倫理法人会、
富田けい子幹事の、
講話でした。

多分、

倫理法人会に入会して、
富田さんの講話を、
一番多く聴いていると、
思います。
(今日で5回目、娘さんを含めると8回目)

今までは、
ご主人のこと、
娘さんのこと、
そして、
ちょこっとだけ、
ウケ狙い?の話し、

そういう印象でしたが、

今回は、

社長に就任されてからの話し、

そういえば、

ここ最近は、
伺ってなかったですね、
また伺いますね、

ということで、

私がいつも思う、

会社の社長って、

いつも売り上げを上げなくちゃいけない、
それが全て、

そんな考えが、
ありました。

それが、

倫理法人会に入会して、

社長は従業員を守る、
そして、後世に繋げていく、
だから、一番大切なことは、
従業員に給料を渡すことだ、

という話しを、
聴いたことがあります。

そういえば、

以前私が働いていた会社で、
毎日総会がありまして、
給料明細をもらうために、
みんなの前で会長に向かって、
一人ずつ名前を呼ばれて、
給料明細をもらう、
という儀式が、
ありました。

司会 住田さん、

私  はい、有り難うございます!

と言ったように、、、

当時は、
そこまでやらなくても、

なんて言った、
気持ちもありましたが、
今なら理解できます。

残念ながら、
それこそ、
会長は、
急に亡くなってしまい、
今は奥さんが代表となって、
会社経営されていますが、

今回の講話といい、

後を継ぐ使命感みたいなのは、
ハンパないな、
なんて講話を聴いて、
思いました。

そんな中でも、

社長というのは、

どんな苦境に立たされたとしても、
周りにその苦しいという姿を、
決して見せてはいけない、
常に明朗でいること、

そのためには、

なんかあの人では、
不安だな、
ってことを、
周りに思わせては、
いけないな、、、

ということで、
今日もステキな一日を!

最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️

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