見出し画像

あの人との同姓同名の話題より

おはようございます!

聖和学園、
あの仙台育英に勝って、
甲子園での初勝利、
期待したんですけど、
残念でしたね、
でもお疲れ様でした!
住田です。

さて今日は、

その聖和学園、
初めての甲子園の話し、

今から18年前の、
2006年、
早稲田実が初優勝した時のエースが、
今は熱闘甲子園キャスターの、
斎藤佑樹、

そして今年の、
宮城代表、
聖和学園から、
斎藤佑樹投手、

今は、
バーチャル高校野球で、
ほぼほぼ全国の地方予選を観れるので、

その時に、

同姓同名の、
斎藤佑樹投手を、
知りました。

こりゃ、
あの斎藤佑樹が、
熱闘甲子園キャスターだから、
もし甲子園が決まったら、
話題にはなるなぁとは、
思っていましたが、

あんまり、

あの人と、
同姓同名って話しは、
あんまり興味がないんです。

決して、
この子が嫌いだからじゃないです。
それより興味があることがあって、

それは、

聖和学園が初の甲子園までの道のり、

の方が、
興味があるからです。

当時は女子校で共学になり、
今年で創部20年目、
創部当時は、
たった7人、
それでも、
甲子園をあきらめず、
学校から目と鼻の先にある、
仙台に来る、
楽天のスタジアムまでランニングして、
みんなで、
勝つぞー!
って叫んだシーンが、
ありまして、

何か、
そういうプロセスを経て、
今回の聖和学園だと、
あの仙台育英の高い壁を乗り越えての、
初めての甲子園だから、
こっちの方が、
興味あるな、、、

こういうサクセスストーリーができるのは、

それをサポートする、
指導者がいる、
ってことかな、

そんなサポーターになりたいなら、

よく学校の先生なんかにありがちな、

そんないきなり、
そんな大きな夢を語るな、

なんて平然と言うのを、
辞めることだな、、、

要は、

どんな夢だっていい、

ってことじゃないかな、、、

ということで、

今日もステキな一日を!

最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️

コチラの動画を!
↓↓↓

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?