僕の高校受験の記憶〜そもそも何を基準に〜

おはようございます。
さっきまで、
昼寝してました。
だから今投稿、
住田です。



さて今日は、

昨日の、
倫理法人会モーニングセミナーから、
の気づき、

講話者の話しの中から、

息子さんが、
ある高校に行きたい、
と言ってきたのです。

先生からは、
合格できる確率は、
5パーセント、
(何を根拠の5パーセントか全くわかりませんが)

内心は、

ゼッタイ無理!

そう思ったそうです。

でも、
それとは裏腹に、

お前ならゼッタイできる、

と伝えたそうです。

その結果、
最終的に、
見事合格、

やっぱり、
できると言い聞かせることで、
モチベーションが、
上がりますからね、

この時思ったのは、
自分の高校進路の時の、
三者懇談、
(というか三者懇談って必要なのかな?)

母が、

当時の担任の先生に、

ここの高校は、もう行けないのですか?

と訊いた時、

間違って入ったら、大変ですよ、

って言われたのを覚えています。

確かに、
ウチの中学校は、

各高校で、
真ん中より上でやれるように、

っていうことで、

受験先を決めた記憶があったけど、

せっかくなら、

もちろん偏差値とかけ離れた学校を、
受験するのはどうかと思うけど、

責任は、
最終的に自分がとる、

という形なら、

受けさせてあげるのも、
ありかなと、

もちろん、
もう終わった話しなので、

もういい話しですが、、、(笑)

でも意思はしっかりと、
伝えた方がいいかな、、、

ということで、
今日もステキな一日を!

最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️

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