見出し画像

″プロ意識″を植えつけさせた伝道師たち

おはようございます!
16年振りの、
アントラーズ対ヴェルディは、
ヴェルディが頑張りましたね、
住田です。



さて今日は。

鹿島OBのジーコ氏と、
ヴェルディOBのラモス瑠偉氏の、
トークショーがあったとのこと、

まぁ、
もう昔の、
ヴェルディアントラーズは、
もうまさに、
バチバチでしたからね、

審判は緑の服をきていら着ているとか、
ジーコが相手PKを蹴る前に、
ボールにツバを吐いたりとか、

時には乱闘なんかもあったりして、
バッチバチでしたからね、

そんなヴェルディが、
この30年の間に、
J2降格を2回経験して、
鹿島はまだ一回も、
降格がない、

それだけ、
サッカークラブの運営って、
難しいんだなと、、、

そんなJリーグが始まった時、
いやその前の日本リーグ時代は、
プロ化になるとは決まっていたけど、
Jリーグが始まって、
しばらくの間は、
ブームに対して、
プロ意識改革がついてきてない、

だって、
ワールドカップに初めて出場したのは、
Jリーグが始まってからですからね、

そのプロ意識は、
選手だけじゃなく、
スタジアムとかも、
だって水たまりができたピッチで、
試合してたから、、、

それから、

多分お互い引退されてから、
ずっと犬猿の仲といった、
イメージがありましたが、

こうやって、
時が経ち、
我々の世代には、
ホントに嬉しいトークショー、
だったように思います。

そして、

今活躍されてる、
特に海外で活躍されてる選手は、
こういう方々が、
いらっしゃったおかげで、
今日本のサッカー界がある、

そう思ってほしいです。

そういえば、

我が名古屋グランパスも、
当時は、
ホントに弱かったですからね、

それを、

あの、

ヴェンゲル監督が来て、
プロ意識を植えつけさせたと言っても、
過言ではない、、、

だから、

プロ意識って、
大切ですね、

ということで、
今日もステキな一日を!

最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?