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プロは厳しい世界でいつも闘っている

おはようございます!

アリ地獄に陥ってたボウリングからは、
少しは脱却したかな、
住田です。

さて今日は、

プロは厳しい世界でいつも闘っている、
だからこそ、

の話し、

実は今日は、

一昨日のプロチャレ、

なんとなんと、

また振り出しに戻ったから、
もう一度いろんな動画をしっかり観て、
それを実践した、

なんて投稿をしようと思ってたけど、

それを変更して、

今日は、

今週金曜日から始まる、
ボウリングの公式戦の、
ボウリング場へ、

で、
率直に、

なんだこのレーンコンディション、
全然曲がんねぇ、

こんな厳しい世界で、
いつもプロは闘っているんだ、

って改めて気づいた自分、

話しは少し変わりますが、

先日、
将棋の藤井七冠が、
叡王戦に敗れ、
八冠から七冠に変わったけど、

その時、

いろいろと、
ある意味、
他人事かつ、
自称評論家?

みたいなコメントを、
ちょっと聴いたけど、

それに対して、

お前なぁ、
あんな厳しい環境で闘ってる経験なんてねぇのによぅ、
たった一つタイトル失っただけで、
もう終わったって?
まだ七つタイトル持ってることって、
凄いことだと思わねぇの?
そんな他人のことを、
ああだこうだ言っとるくらいだったら、
少しは自分磨きに投資した方が、
いいんじゃないの?

なんて思ったのは、
私だけでしょうか?

話しを戻しまして、

ボウリングの公式戦を観に行くと、
そういうボウリングファンが、
実際います。

しかも、
まだそんな深い仲じゃないのに、
もう何年か前から知ってるような言い方で、

あのプロは、
あのレーンコンディションに、
対応できなかった、

なんてことを、
言う人がいます。

もちろん、

思ったことを、
ああだこうだ言うのは、
個人個人の自由だ、

なんてことを、
言う人もいるでしょう、

それは、
否定しませんが、

もっと、
プロは、
厳しい世界でいつも闘っている、

って考えも、
あっても、
いいんじゃないかな、

と私は思うのですが、、、

ということで、

今日もステキな一日を!

最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️

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