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父の命日に想うこと

今日は父の3回目の命日。
当時の事を思い返してみると、鮮明に覚えている事から、忘れ出してきている事まで様々。

忘れるからこそ新たな学びがある。
一方で忘れたくないのに忘れてしまう事がある。

人の記憶は曖昧だからこそ、記憶に頼らず記録に残すのは大切。

父が書いていたメルマガの文章は、いまや何物にも変えがたいかけがえのない存在になっています。

あまり湿っぽい事を書くのは好まないので、改めて思った事のまとめ。

・一度きりの人生、主役は自分。自分の人生にワガママに。やりたい事を諦めない。
・記憶は曖昧、忘れるのが当たり前。日々の出来事を言語化しておきたい。
・後悔は必ずするものだと思って、今この瞬間を大切に。

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