KAMINARI WORKSの養分になっている音楽〜その1

こちらではすこしKAMINARI WORKSの趣味嗜好や根本を形成している美意識や感性に影響を与えた音楽のお話を少し。

まずは近年ずっとヘビロのドイツのミニマルテクノの三人組Brandt Brauer Frickの楽曲を室内楽の編成でリユニオンしたThe Brandt Brauer Frick Ensembleの2011のライブ映像。
オーケストラや室内楽の編成の音のダイナミクスさ・生々しさに爆音系の音楽とはまた違った緊張感を感じます。

そしてこちらが元ネタ(といっても本人達の曲ですが)

そしてシンフォニックといえばこちらの曲
美しさにトロけてしまいそうです。

そして実はジャンルや年代を超えて多くの音楽からリスペクトされる玉置浩二氏の近年のシンフォニックオーケストラを従えてのこちら

そして同じ曲ながら全く違う世界観と圧巻のラスト20秒に鳥肌が立ちまくる

今回はいろいろな形のオーケストラバージョンをほんの少しご紹介しました。また機会あれば続きをw

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