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「トランス差別反対」についての思想地図と人物図鑑(下書き) 2


分類図を次々と作ってはアップしていきますね。

まずは、「トランス差別反対」かどうか?と、「リンチ事件を批判」かどうか?とで分類をして。


トランス差別反対とリンチ事件人脈

「トランス差別に反対」かどうか?と、「性的に寛大」かどうか?と

トランスジェンダー差別反対とツイフェミと性的に偏狭か寛大か

分かりやすく大まかに分類図を書いたよ~。
性的に偏狭な連中も嫌だけど、「トランス差別反対」活動に疑義を主張してくれてるから感謝する女性たちもいるでしょうね。
逆に「性表現規制に反対」には「トランス差別反対」を巡って大きく割れて揺れてるわね。

「性表現規制に反対」の方々は「トランス差別反対」を巡って割れて揺れてるわね。青識亜論は「敵(性的に偏狭なツイフェミ)の敵(「トランス差別反対」)は味方」してもうたのかなあ? でも非難抗議が殺到して清水晶子教授が撤退準備しているし~?

「性表現規制に反対」の方々は「トランス差別反対」を巡って割れて揺れてるわね。青識亜論は「敵(性的に偏狭なツイフェミ)の敵(「トランス差別反対」)は味方」してもうたのかなあ? でも非難抗議が殺到して清水晶子教授が撤退準備しているし~?

「性的に偏狭、性表現規制、ポルノ・売買春反対」で、しかも「トランス差別反対」という言論人が空白です。たぶん、そういうジャンルの人はいないのでしょうね。

でも、もし商品価値あるのでそういうのがいたら、教えてくださいね。

「トランス差別」に疑義ってのにも、思想での分類しますね。
★性的に偏狭で保守的、生理的嫌悪感などで拒否(ツイフェミ、行動保守界隈の女性のノアとか)
★人権ヤクザ化で暴走が嫌。案外と性的には寛大で、尾崎ひなこの例の言動には寛大(のら猫の手)
★女性枠を奪われるのが嫌(スポーツ選手など)

「自称女性が女湯、女性用トイレに入ってくるのが嫌」っていうのには、左派のフェミニストもいるし、行動保守界隈のノアもいるし。政治思想の左右とは又別なのね。
逆に、尾崎ひなこが女湯や女性トイレに入ったという例の発言に非難抗議が殺到してたけど、左派のフェミの私はそんなに腹がたたなかったし。

私が一番嫌なのは、しばき隊界隈がマイノリティの属性を差別を悪用して、トランスが少年や少女を集団レイプしようがリンチをしようが、又差別問題を悪用して無罪にさせんかなあ?という恐怖やからなあ。
それとか、トランスという属性を悪用して人権ヤクザ化して、些細な言動で恣意的なモラハラや差別者糾弾とか、「誠意をみせろ」とかで利権化とか。


清水晶子教授ってのがフェミ業界のおかしなキーパーソンなのね。
東大でLGBT問題の講師が遠藤まめた、山口智美教授とかで疑問やったけど、アジア女性資料センター人脈なのね。
東大で3万円でセックスワーカーのアドボケーター講座にはリンチ事件加害者側人脈だらけで驚いたけど。

さらにその東大で3万円でセックスワーカーのアドボケーター講座には、松沢呉一やブブやカナブン、げいまきまき、山田創平教授とかはリンチ事件人脈でもまだわからんでもないけど。その他にもわけわからん人選で。アジア女性資料センター人脈なのね。

東大でフェミ系の人権講座の紹介と企画をやってるのが、清水晶子教授でしょうね。でもアジア女性資料センター人脈だから、変な人選までもブッキングするし、利害関係で動くのでしょうね。

アカデミズムで、女性で、フェミや人権の講座をやるってのはほぼ、反日のキリスト教、アジア女性資料センター、慰安婦問題、反日の朝鮮半島系、フェミ科研費の人脈でしょうね。
そういうのがなんで、LGBT、セックスワーカー、トランスの企画をしたのかが謎だけど。

性的に保守か寛大か、「トランス差別反対」かそれに疑義かで分類をした上で、さらに他の分類図もまとめました。

「トランス差別反対」活動家の暴走と対峙するために、避妊用低用量ピル認可運動のフェミニストが性表現規制、ポルノ売買春反対の団体と組むようになっている。その流れに注目すべき。受け皿が少ないからでしょうね。

まあ、元々、「ピルとのつきあい方」って避妊用低用量ピルの認可や事後避妊薬の認可を求める運動をしているけど。「おっぱい募金に反対の署名」の声明をだしてて、私が彼女に対して直接批判をしても聞く耳はもたなかったし。彼女は、基本的にはセックスワーカーやAV嬢や性表現に対しては偏狭な部分があるから。ポルノ・買春問題研究会と組みそうな要素は十分あるけど。


ポルノ・買春問題研究会って。
セックスワーカーの人権のために合法化運動の松沢呉一にとって、ずいぶん昔から、ポルノ・買春問題研究会の中里見博、森田成也は論敵ですよ。
それと北原みのり、金尻カズナってのは、反日の慰安婦問題人脈、リンチ事件加害者側べったりのおかしな活動家で。

セックスワーカーの人権のために合法化運動の松沢呉一は、ニューハーフのセックスワーカー活動家の畑野とまとと組んでるけど。
程度の悪い畑野とまとを切るか軌道修正をさせるかさせへんと、足を引っ張られるで。ついでに尾崎日菜子も。


「トランス差別反対」活動家の暴走への恐怖、しばき隊系リンチ事件加害者側ベッタリ活動家の暴走への恐怖などに対峙する受け皿が性的保守、性表現規制、ポルノ・買春反対の活動家。なので手を組むようになっている動きに注目。


トランスジェンダリズム憎しとしばき隊憎しとで手を組む分類図


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