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雨のち曇りの日

このところ、自分の内で高野寛さんの『いつのまにか晴れ』がリフレインしている。
特に「仕方なく捨てた小さな石にさえ誰かがつまづく」の歌詞に思いが乗っかる。
そんなはずじゃなかったんだけどなあ、って後悔、悔恨、無念、思い残し、他類義語多々。
悲しいことも多い世の中だけど、ふと気がついたら、空、青いじゃんて思えたらいいな。

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