2020【鳴尾記念】

【鳴尾記念】

阪神の内回りコース2000m。
ホームストレッチの半ばからスタートするレイアウト。
スタート直後に上り坂がある。1コーナーまでは約350メートル。
1コーナーから2コーナー、バックストレッチまではほぼ平坦で、3コーナー過ぎから4コーナー、直線の半ばにかけて緩やかに下る。
直線距離は356.5メートル(Aコース使用時)で、ゴール前には2回目の急な上り坂が待ち受ける。
最終コーナーから加速して、坂のある直線でも末脚を伸ばし続けられるスタミナ、馬力が要求されやすい。(JRAHP抜粋)

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