お薬手帳とジェネリック

病院や薬局に行くときに持ち歩くお薬手帳。最近は薬手帳アプリもあるようだが、私は紙のお薬手帳を使っている。副作用や飲み合わせのリスク軽減や自分が服用している薬の正確な情報を記録することができる。市販薬を購入した場合や血液検査の結果などをメモすることも必要らしいが、私は書き込んだことはない。また、お薬手帳を持参すると「薬剤服用歴管理指導料」が安くなる場合があるが確認したことはない。

手帳には「ジェネリック医薬品希望」のシールを貼っている。黒柳徹子さんのCMで浸透したジェネリックは、私の住む市では約8割の人が利用しているようだ。

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